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万能中華調味料チューブ3種比較!『創味シャンタン やわらかタイプ』『味覇』『香味ペースト』

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『創味シャンタン DX』(創味食品)は2015年3月発売の固形タイプの中華万能調味料。その『創味シャンタン』より、気軽に使いやすいチューブタイプの『創味シャンタン やわらかタイプ』が2016年3月1日より発売される。固形タイプとの違いとともに、実際に調理してみたのでご紹介しよう。

『創味シャンタン』これひとつで本格中華の味わい!

『創味シャンタンDX』は長年にわたり業務用としてプロの料理人から大きな支持を得ているロングセラー商品。2015年3月に家庭用として発売。お湯で溶くだけで簡単に味付けが決まる注目の中華万能調味料として話題となり、発売よりわずか10ヶ月で800万缶を販売している。今までは固形タイプの調味料であったが、より手軽に少人数でも使いやすい形として、チューブタイプの『創味シャンタン やわらかタイプ』が仲間入り。

缶タイプよりも柔らかい半生タイプの万能調味料で、片手で手軽に使えるのがポイント。もちろんこれひとつで本格中華の味つけが出来る。チューブタイプの内容量は120g。価格は440円(税抜)。

原材料は、食塩、動植物油脂、香味油、砂糖、畜肉エキス、デキストリン、 粉末醤油、香辛料、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香辛料抽出物、 香料、酸味料、(原材料の一部に小麦、乳成分を含む)アレルギー物質:小麦、乳、大豆、ごま、鶏肉、豚肉、ゼラチン

小さじ1(5g)あたりのエネルギーは、21kcal。

料理の味付けはもちろんの事、洋食や和食にひと匙加えるなど隠し味としても使える。そのままチューブから取り出せるので、スプーンなどを使う必要がなく洗い物も少なくて済む。

パッケージには使用量の目安が書いてある。

野菜炒め:1人前に対し約5.5cm(3.5g)

中華スープ:お湯200mlに約6.5cm(4g)

チャーハン:ご飯茶碗1杯に約8cm(5g)

開封後は冷蔵庫にて保存が必要。さあ、実際に作ってみよう!

簡単!シャキッと野菜炒め作り。中華鍋に直接絞りだしてOK!

キャベツ、しめじ、ニンジンなどで野菜炒めを作ってみた。少量の油で野菜を炒めて、『創味シャンタン やわらかタイプ』を直接中華鍋に取り出す。2人前だったので、目安量の5.5cmを2本。すぐに、野菜全体と合わせてこれで完成!

味付けに困らないし、これひとつで美味しく仕上がるのがやはり良い。動植物油脂も入っているので、野菜の周りを程よくコーティングしてくれ、水分を残してシャキシャキの仕上がりに。野菜炒めを作るとべちゃっと水分が出てしまうという人でも、これなら上手に仕上げることが出来るだろう。

 

ちなみに冷蔵庫から取り出したばかりの調味料はやや硬くて絞り出しにくかった。そういう時はチューブを少し揉んで柔らかくしてから使うと良い。また、チューブタイプになってスプーンを使わなくなったのは良い点なのだが、炒め物などをする時は鍋やフライパンに直接絞り出す為、手が鍋などに触れやすくなってしまう。絞ることに集中していると、うっかり火傷してしまうので気をつけよう。

 

スープも美味しい!卵とわかめの中華スープ

固形タイプと同じようにお湯に溶かしてももちろん使える。スープ作りの時もそのまま直接鍋に絞り出しても良いが、分量を見るためにはスプーンに取った方がよいかも。わかめの入った鍋に調味料を加え、最後にふわっと溶き卵を流しいれる。

パパッと美味しい卵とわかめの中華スープの完成。他の素材と合わさることでより旨味が増し、美味しくなる。

さらにいろいろ応用技にもチャレンジだ!

下味付けにも最適!1分で完成たたききゅうりが美味しい!

こちらは公式サイトのレシピより、おつまみに最適な1分で出来る「たたききゅうり」を。半生タイプなので、肉や魚などに下味をつける時にもとても便利だ。きゅうりをたたいて適当な大きさにして、『創味シャンタン やわらかタイプ』、ラー油、ゴマ油を加えて揉む。 袋の中で作業すると簡単。

これだけで、あっという間に居酒屋メニューに。 しばらく漬け込んでも、浅漬けでも美味しい。ぜひ試してほしいレシピだ。ところでもともとある固形タイプとは違いがあるのだろうか。

チューブタイプと固形タイプはどう違うの?

固形タイプのものと比べてみよう。固形のものはスプーンでやや削り取るようにして使う。清湯スープをベースに、油脂、タマネギ、ニンニク、スパイス等を配合している。比べてみると味わいが違う。固形タイプのものには、野菜エキスが入っているのだがチューブタイプのものには入っていない。その為、チューブタイプの方がやや味が濃いめに感じた。

 

また、お湯に同時に溶かしてみたところ、固形タイプの方が簡単にサッと溶けた。チューブタイプは意外と溶けにくい。どちらかと言うと、固形タイプはスープ作りに、チューブタイプは食材に下味をつける時などに向いているような気がした。

各種発売されている万能中華調味料のチューブタイプ3種を比較

さて、『創味シャンタン やわらかタイプ』以外にもチューブタイプの万能中華調味料があるので比較してみよう。比較するのはこちら!王道の『味覇(ウエイパァー)』(廣記商行)、の『CookDo 香味ペースト』(味の素)。 3種の味比べをしてみたのでご参考までに。味比べの方法は、小さじ1/2の分量をお湯100mlに溶かしてスープ状にしたものを飲み比べる。

【味覇】もともとは兄弟製品!?

万能中華調味料と言えばコレ!という人もいるだろう。しかし実はこの商品、缶タイプの中身はもともと「創味食品」が作っていたという因縁の(!?)商品。販売は廣記商行。今は別々で作っているようだがベースは似ているかもしれない。「味覇」のチューブタイプの原材料には、ガラベースパウダー(チキンパウダー、ポークパウダー等)、植物油脂(なたね油・パーム油・ゴマ油)、香味油、香辛料、ビーフパウダー、 動物油脂、メンマなどが使われている。

【CookDo 鶏ガラ、ネギ油、こがしにんにく油の香味ペースト】

原材料には、 食塩、食用油脂、香味油、チキンエキス、ポークエキス、野菜エキス、砂糖、香辛料などが使われている。

ペーストが1番柔らかいのはCookDo「香味ペースト」。 見た目も3種の中では1番白っぽい。他2種には含まれていない野菜エキスや砂糖が入っていることもあり、3種の中では甘みがありまろやかな味わい。甘みがあるので、子供達にも食べやすく人気のありそうな味だ。

 

「創味シャンタン」と「味覇」は、やはり見た目の感じも似ている。「味覇」の方がちょうど良い硬さで冷蔵庫から出したばかりでも比較的絞り出しやすい。「創味シャンタン」はやや硬め。 創味シャンタンは他には入っていない粉末醤油が入っており、どちらかというとしょっぱさがある。素材と合わせれば味が濃すぎるということはないのだが、単体だと3種の中では1番濃いめの味。

 

「味覇」の方が、チキンやポークをベースにしたガラスープパウダーが使われており、シンプルで安定した中華味といった印象。 こちらの方が慣れ親しんだ味わいと感じる人もいるだろう。もちろん、これらに食材がプラスされるとそれぞれの美味しさが引き出されて味わいは変化する。 どの万能中華調味料もこれひとつで味が決まるのは間違いないので、ぜひ自分なりのお好みの味を見つけてほしい!

 


創味シャンタンやわらかタイプ 120g×3個



味の素 CookDo香味ペースト 塩 120g×3個



味覇(ウェイパー) 125gチューブ

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