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コカ・コーラでVR体験!空き箱がVRビューワーに

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全世界の人々に愛され、炭酸飲料の代表選手ともいえる“Coca-Cola”が、これまでただ捨てるだけだったパッケージの箱を、“VRビューワー”に変えてしまおうというユニークな試みに取り組んでいる。

VR(バーチャルリアリティ)の技術は、ゲームや自動車業界、医療分野などにも活用され、聞きなれたワードになりつつある。

・Coca-Colaの空き箱がVRビューワーに変身!

Coca-ColaのVRビューワーは、ボール紙製の簡易式HMD「Google Cardboard」と似たようなスペックになっていて、ゴーグルのように頭に装着するタイプ。

ユーザーはパッケージ箱に記載されたガイドに従って、Coca-Colaの12缶パックの箱をミシン目に沿って切り抜き、折り紙のように折ったり、差し込んだりして、ヘッドセットのベース部分を組み立てる。レンズをセットしたら、あとはスマートフォンを差し込むだけで完成だ。

他にも、ペットボトルのコーラを取り出した後、パッケージをたたむようにして折り込むだけで完成するタイプ、パッケージを再利用するのではなく、最初からキットが別個になったタイプなども用意されている。

ビューワーとして機能するためには、どうしてもプラスチックレンズが必要になるが、これはオマケ特典のような形で、コーラと同梱されるかたちになることが考えられる。

ちなみに「Google Cardboard」は、これまでに500万個のユニットが発送されており、Google Playストアには1000を超える関連アプリが登場しているという。

・ユニークな販促活動

Coca-Colaビューワーは、もちろん無料なのも大きな魅力。ただ捨てられるだけだったパッケージの箱を“リサイクル”して、みんなが楽しめるツールとして活用するという、ユニークな発想の販促活動といえそうだ。

Coca-Cola VR viewer

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