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【無印良品】刺しゅうサービスでオリジナルグッズをつくってみたよ

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『無印良品』さんの刺しゅうサービスを知っていますか? 200種類以上のマークや各種書体の中からすきなものを選び、購入した商品に刺しゅうをいれることができるというカスタマイズ好きにはたまらないサービスです。

が! それだけではないのです。なんと有楽町店・渋谷西武店などで、自分が描いたイラストを刺しゅうしてくれるというフルオリジナルサービスも実施しているのです。ぜひ利用してみたい! ということで実際につくってみたレポートをお届けします。

※すべての画像入りの記事はガジェット通信でご覧ください
http://getnews.jp/archives/1411035[リンク]

その1.無印良品の商品から刺しゅうしたい商品を選ぶ


刺しゅうできる商品は無印良品の布製の衣料品や雑貨、インテリア用品(シャツ、バッグ、タオル、寝装用品など)。スニーカーにも小さいマークであれば可能。基本的にシンプルデザインなので、どれも刺しゅうが映えそうですね。

その2.刺しゅうしたいイラストを準備する


刺しゅうサイズは2種類あり、金額が違います。商品によっては刺しゅうできるサイズが決まっているので、分からない場合はスタッフの方にきいてみましょう。

・オリジナルマーク:2.5cm×4.5cm以内 1,500円〜
・手描きイラスト:10cm×10ccm以内 ※針数によって料金が異なります
 5000針まで2,500円〜/5000針以上3,500円〜

 針数の参考はこちら。(画像が見られない方はこちらをご覧ください。http://rensai.jp/wp-content/uploads/2016/02/harisu.jpg)
画像:『無印良品刺しゅうサービス』サイトより流用:(http://www.muji.net/shop/service/embroidery.html)

・イラストを描く上での注意点は下記の通り。

・鉛筆やシャーペン細ペン(0.5mm以下)の細い文字、イラストはNG
・ブランドマークやロゴマークなど著作物の対象となるものはNG
・選べる刺しゅう色は3色まで。(画像が見られない方はこちらをご覧ください。http://rensai.jp/wp-content/uploads/2016/02/color.jpg)
画像:『無印良品刺しゅうサービス』サイトより流用:(http://www.muji.net/shop/service/embroidery.html)

以上をふまえて、本記事筆者MOCA、かわいいもの大好きガジェット通信発行人ふかみん、いつもボーダー柄の服を着ているWOSA記者、の3名が刺しゅうするイラストを考えます。

まずわたくしMOCAは、スニーカーにオリジナルマークサイズで2匹のアリをいれることにします。虫モチーフのグッズが好きなのです。欲しいものをつくる!

つぎはふかみん。おなじくスニーカーに以前考えたガジェット通信オリジナルキャラクター『モコモコくん』をいれることにしました。公式にならないまま忘れられたキャラクターに再びスポットがあてられます。

最後にwosa記者。「似顔絵にしようかな」ということなので代理で私がイラストを描きました。刺しゅうする商品はシャツにし、大きい手描きイラスト10cm角タイプに挑戦です。頬づえをついているイラストにした意味は後ほどわかるのでお楽しみに。

以上3点です。パッと決定したようにまとめましたが実際にはつくりたいアイデアがばんばんでてきてしまい泣く泣く絞りました。ほんと、ものづくりって楽しいですよね!

その3.刺しゅうする位置をきめる


商品のどこに刺しゅうをするのかを決めます。スニーカーの刺しゅう可能な部分を事前に確認したところ、側面の背が一番高い部分だそうです。正面のベロ部分にも刺しゅうすることは可能ですが、靴ひもで隠れてしまうとのこと、確かに!

シャツは胸のあたりに刺しゅうすることにします。

さあ準備が整いました。描いたイラストを持って今回は有楽町店さんにお邪魔しました。

その4.刺しゅうする商品を購入し、デザイン工房へ


刺しゅうしたい商品を持って、2階フロア中央あたりにあるデザイン工房へ向かいます。

商品とイラストを渡します。今回手描きイラストを持参しましたがデータを持っていってもokだそう。(jpg、pdf、ai、gif対応)
ここで、刺しゅうする位置、サイズ、刺しゅう色の詳細を伝えます。

スニーカー用のイラストは滞りなく注文できました。が、シャツの方が刺しゅうする位置のイメージが適当だったので、その場で腕の縫い目から何センチか決めました。

あと、サンプルの刺しゅう糸を見ていたら顔を肌色にしたくなってしまいスタッフの方にも相談し、急きょイラストのボーダー服の白色部分は刺しゅうせず、シャツの生地の色をそのままいかすことにしました。ベージュ肌色(肌色)、黒(髪)、水色(服のボーダー柄)、この3色で刺しゅうします。

その場でばたばたしないようきっちりイメージをかためていくと注文はスムーズです(と、経験者は語る)。

これで注文は終了です。完成は1週間後、お店に受け取りにきます。希望すれば有料で配送も可能です。遠方からくる場合も安心ですね。

特別に刺しゅうしているところもみせていただけました。

かっこいい刺しゅうマシーン。

位置をきめて…

だっ

だだだだだだだだだだだだだ 軽快な刺しゅうする音と共にみるみるアリが!! 完成が待ち遠しい!

できあがり

一週間後、受け取ってきました! オフィスで開封。

きゃーーーーー! 想像以上に完璧な仕上がりです。


アリスニーカー。すてきです! 一瞬ぎょっとさせる存在感がたまりません。細い足もしっかり刺しゅうできてます。

「アリが足にのぼってきてるよ!」って言われたい。

お次はモコモコくん。

こちらは両足に刺しゅうしました。

かわいい! 女子スタッフにも大人気でした。公式キャラクターになる日も近い!?

イラストに輪郭線があるせいか、刺しゅうの厚みもてつだってワッペンのようにも見えます。

そして最後にシャツです。

どうですか! ボーダーに肘をついてるように見えませんか? 元のシャツのデザインと刺しゅうを組み合わせてみました。ボーダー好きのwosa記者がボーダーを着ながらボーダーに肘をついています。

注文時に土壇場で刺しゅうすることにした肌の色も正解でした! いい出来です。


ご満悦なwosa記者。これを着ている人が歩いていたら間違いなくwosa記者です。気軽に声かけてみてくださいね!

こんなに手軽に世界で1つだけのオリジナルグッズをつくれるサービス、おすすめです!
自分用はもちろん、友達や恋人への特別なプレゼントや、お子さんの描いたイラストを記念になど、みなさんもぜひ試してみてください。

無印良品さん『刺しゅうサービスページ』:
http://www.muji.net/shop/service/embroidery.html
実施店舗(2016年2月現在)
有楽町 池袋西武 自由が丘 テラスモール湘南 グランフロント大阪 丸井吉祥寺
渋谷西武 天神大名 名古屋名鉄百貨店 京都BAL ららぽーと和泉
イオンモール岡山

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: moca) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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記者:

カフェめぐり、雑貨屋めぐり。手作りも大好き!

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