ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

大型液晶テレビを買ったら不具合が! 購入するときに自衛が必要です

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫


友人が大型液晶テレビを買ったら不具合が! 不快な気分ではあるけど、初期不良で交換されるから特に問題がない。筆者の経験でも電気製品を買って壊れていたら、保証書と一緒に買った店に持って行けば新しいものと交換してくれるので、友人の話もちょっと面倒なだけだと感じていました。でも、液晶テレビの場合は話が違うみたいです。

明らかに外部的衝撃でパネルが破損している

友人はネット通販でテレビを買いました。メーカーや業者、テレビのサイズなどの情報は伏せますが、比較的大型のテレビです。楽しみにしたテレビが某宅配便業者によって届けられました。液晶テレビは届いたらスタンドの取り付けなど、ちょっとした組み立てがあります。少々面倒ですが、新品の電気製品の組み立ては楽しいものです。慎重に作業して組み立ても終わり、テレビの電源を入れました。

画面が割れている

電源を入れたら、右上に明らかに衝撃が加わったような液晶パネル割れがありました。組み立ての時にテレビに衝撃を与えたつもりもないので、自分たちに非は当然ないと考え、翌日メーカーのサービスに電話をかけました。


割れていた部分の拡大。これはひどいです。

電話担当は、「サービス担当者を翌日に手配する。状況を見てからの判断です」とのことでした。この話を聞いて「初期不良だから、無条件で新品と交換でよいのでは?」と疑問に感じました。

修理代、10万円です

サービス担当が言った言葉に耳を疑いました。買ったばかりのテレビなのに10万円の修理代がかかるとのことでした。新品で保証書もあり、一日前に開封したテレビなのに修理代が必要なのは納得できません。さらに、サービスは「明らかに物理的な損傷なので初期不良ではありません」とのことでした。ここまで言われると、この「物理的は破損」は誰がやったかと言われると厳しいところがあります。悪気がなくても、誰も筆者の友人が衝撃を与えていないと保証することなどできません。

販売店に返品して代品を送ってもらうがまたトラブル

販売店に連絡をすると、「送り返して」とのことでした。これに安心して送り返し代品を受け取りましたが、それも故障しています。

また右上に損傷があります。ここまで繰り返されると自分が悪くなくても疲れてきます。話していた友人も「今日はもう寝る!」と怒りと疲労感でいっぱいでした。

筆者と友人とで考えた大型テレビ購入方法

正直、大型テレビを自分たちで設置することはリスクが高いです。このため、販売店に開封から設置までを依頼するのがトラブル防止の方法なのではと考えます。40型程度なら自分で取り付け可能なので、通販で安いものを買ったり、量販店で買い、持ち帰って自分で取り付けることもできますが、もしテレビに外部的な損傷があった場合、自分がやっていないという証明はできません。だからといって、店で箱から出して、通電確認するということも無理だと思いますし、通販で買ったものを運送会社のドライバー立ち会いの下で通電確認することも断られると思います。

楽しいはずの大型テレビ購入も気をつけないと危険です。追加料金が必要ですが、設置サービス付きの販売店から購入するのが安心ですね。

※すべての通販でこのような問題があるわけではありません。メーカーを伏せるためにテレビのフレームとスタンド、ロゴマークにはぼかし処理を入れています。

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 動画解放軍) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

ガジェ通ウェブライターの記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://rensai.jp/

TwitterID: anewsjp

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事をシェアしよう!

TOP