GLIM SPANKY、「ロックは生きている」企画にて FROGMANとの対談など多彩なキャンペーンを展開
1月27日にミニアルバム『ワイルド・サイドを行け』をリリースするGLIM SPANKYが、2016年に掲げるキャッチコピー「ロックは生きている」にあわせた各種企画を多方面で立体的に展開中だ。
Twitter上にて行なわれている「ハッシュタグキャンペーン」は自分がロックだと思う曲を、GLIM SPANKYとファンの間で教えあうキャンペーン。ハッシュタグ「#ロックは生きている」をつけてTWEETすると、特設ページに反映される仕組みになっている。
また、TBSラジオ「SOUND AVENUE 905」1月22日(金)21:00~22:00の週替わりDJをGLIM SPANKYが担当することも決定している。
さらに、音楽情報サイト『OKMusic』にて「ロックは生きている」対談をシリーズ連載! 現在、第一弾としてFROGMAN氏とのロック対談が公開中だ。今後ブラインドサッカー日本代表 加藤健人選手、みうらじゅん氏との対談を掲載予定とのこと。
各方面で多彩に展開されている「ロックは生きている」企画。GLIM SPANKYのルーツを垣間見る事の出来るまたとないチャンス、気になる方は是非一度触れてみてはいかがだろうか?
■「#ロックは生きている」特設ページ
http://sp.universal-music.co.jp/glim-spanky/rock/
■OKMusic「ロックは生きている」対談(連載)
http://okmusic.jp/#!/news/108110
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