ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

『明星 大盛 新旭川濃厚魚介正油ラーメン』焦がしネギ油と焦がしネギチップで香ばしく進化させた一品!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

流行りのご当地ラーメン。それだけでは物足りないとばかりにパワーアップアレンジを施したのがこの『明星 大盛 新旭川濃厚魚介正油ラーメン』。普通に人気の旭川ラーメンを一体どのようにアレンジしたのか。

焦がしラードを焦がしネギ油と焦がしネギチップに差し替えた新旭川!

北海道のラーメンといえば、札幌の味噌、函館の塩と並んで人気なのがしょうゆ味の「旭川ラーメン」。動物系と魚介系の合わせだしが特徴で、この明星食品『明星 大盛 新旭川濃厚魚介正油ラーメン』(110gうち麺90g・希望小売価格 税抜205円・2015年12月21日発売)もまたWスープを継承している。

そして今回進化させた部分はというと、極寒の地ならではの温度が冷めにくいようにスープ表面を覆う焦がしラードの部分。全国発売なので、そんなにスープは冷めにくいと踏んだか、そこを焦がしネギ油と焦がしネギチップに差し替えているのだ。

 

なので本家旭川ラーメンをこよなく愛する人にはひょっとしたら邪道と思われてしまうかもしれない。でもそこはカップ麺なので、どうか広い心で接してもらいたい。実際これが”新”旭川の味にふさわしいものかどうかは各々判断してほしい。

さて中身はというと、表面はなめらかで中心はしっかりとした弾力という旭川ラーメンの特長を再現した中太の油揚げ麺を採用。かやくは挽き肉、タマゴ、メンマ、ネギと基本線の構成。

 

では湯入れ3分で調理、食べてみる。
事前の粉末スープ、後入れの液体スープを入れた段階ではごく普通のしょうゆラーメンの香り。しかし「ふりかけ」なる小袋を最後にふりかけると、一気に香ばしくなる。茶色い粉末、これが焦がしネギか!

 

それではスープを一口。豚骨やカツオなどのだしを効かせた旭川ラーメン独特のWスープが旨味たっぷり。そこに焦がしネギ油を浮かべて仕上げているのだが、これが何とも香ばしい。仕上げにふりかけた焦がしネギチップが最高の効果を上げている。パッケージの激しさとは異なり、濃厚ではあるけれど脂ギトギト系ではない。

そして、麺。これが太めで食べ応えあり。噛み切る時の歯ごたえが充実していて、美味しい。濃厚で香ばしいスープとの相性も抜群だ。あえて言うなら、具材が寂しい。確かによくよく探せば挽き肉もタマゴもメンマも入っているのだけれど、すごく遠慮がち。

空腹時に一気にかき込んでしまったら気付かない恐れもあるくらい控えめ。ここはひとつ、わかりやすい大判チャーシューなどを添えて欲しかった。したがって量は多いものの、2/3あたりから多少の飽きがくる。もちろん全体としては美味しいので、そこで箸が止まることはなく楽々完食はできるのだが。

ギトギトしすぎず香ばしいしょうゆラーメンの好きな人で、カップ麺ひとつでとりあえずそれなりの満腹を目指したいなら選ぶ価値ありだと思う。

 

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
おためし新商品ナビの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP