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マツコが孤独抱えるアラサー未婚女性に激辛指摘 「高望みして夢破れる人って、一番愚かよ!」

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新春から芸能界の結婚ニュースが相次いだ。俳優の吉田鋼太郎は4度目、アナウンサーの大橋未歩は2度目の結婚ということだが、お笑い芸人のキンタロー。は今回が初婚。お相手はテレビ制作会社の男性で、先月に入籍していたと報じられている。

1月5日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演した岡本夏生は、結婚も出産も子育ても離婚も嫁姑問題にも「まったくかすりもしない人生」だからコメントしようがないと前置きしつつ、キンタロー。に「いいタイミングで結婚した」と熱いエールを送っていた。

「ここを逃してずっと芸人やってることだけが人生ではなく、やはりこのまま芸人続ける時に、ここでまず結婚1回しといて、離婚しようがどうしようがいいんですよ。一匹産もうが。そしてこのタイミングで何かを成し遂げてから、またお笑い芸人やっても全然間に合うわけ」

岡本夏生「この人生。気づいたら、もうバアさんですよ」

岡本が考える「女の株価が一番高い年齢」は27歳。自身を振り返ってみると、その27歳に芸能界で独立したときが、一番の結婚のタイミングだったという。

しかし、若さゆえに「女の人生」について何も考えていなかった岡本は、独立を機に金儲けに走った。芸能界という荒波を生き泳いで成功するために「今日まで仕事仕事、カネカネカネ、トラブルトラブル、この人生。気づいたら、もうバアさんですよアナタ」(岡本)。

キンタロー。は現在34歳。岡本がこのタイミングでの結婚をヨシとしたように、この年齢での結婚にはまだ夢がある。妊娠して1人、2人子どもを産み育てる「女の人生」を確保しながら、仕事に復帰することも不可能ではない。

そのうえで森三中の村上や大島、北陽の虻川、クワバタオハラ小原あたりと同じ路線に進めれば、最高である。やはり岡本が何度も口にするように、女の30代の「生きる選択」はその後の人生において、非常に重要といえそうだ。

アラサー未婚女性の「心の闇」については、その前日4日の同番組でも、コメンテーターのマツコ・デラックスが言及していた。一緒に出演している株式トレーダーの若林史江が、「漠然とした不安に苛まれて、夜眠れなくて泣いている」というのだ。
「なまじっかブスでもないし、一番タチが悪い」

しかし若林は、その「漠然とした不安」の正体が何なのか分からないと困惑しているのだという。芥川龍之介か。マツコは得意の洞察で、その不安の正体を突き付けた。

「もう、ひとつだよ、理由は。……孤独だからだよ」

そう、孤独。鋭い刃のようなその言葉が、若林に刺さる。「孤独」ならマツコだって同じ、と返す若林にマツコは「オカマと女性の覚悟の違い」について話した。

「私はさぁ、ある程度覚悟して生きて来れたじゃない。オカマだし、結婚はしないなとか子どもはできないなとか。20年とか30年かけて言い聞かせてきたわけじゃない、自分に」

「あんたたちは、20年前は幸せになってると思ってたんだろ? なまじっかブスでもないし、一番タチが悪い。高望みして夢破れる人って、一番愚かよ」

マツコでなければ、相当炎上しそうな言葉である。しかし、女のココロを持ちながらも早々に「女の人生」を諦めたマツコだからこその、沁みる言葉でもある。
勝谷誠彦は「結婚は最高の社会保障だ」と断言

1月4日発売の情報誌「Meets Regional」(京阪神エルマガジン)での連載コラム「勝谷誠彦のい~かげん一家言。」で、勝谷は結婚についてこう書いている。

「結婚は最高の社会保障だ」

これは、結婚してしまうと別れるのは法的になかなか大変だが、その大変さは「老後まで互いに支え合う」ということを担保しているということだ。勝谷は「もし法の枠組みがなければ、人の気持ちは折れてしまうかもしれない」とし、独身を選択した自分は将来の「孤独」を覚悟しているのだという。

もちろん結婚したからといって、誰もが孤独から解放されるというわけではない。しかし、石川さゆりの「天城越え」には「嘘でも抱かれりゃあたたかい」という歌詞もある。

配偶者や子どもという家族があることで、心にある「孤独」の輪郭をぼんやりとぼやけさせることはできる。そのことを知っているからこそ、人は破綻してもなお、大橋未歩2度目、吉田鋼太郎4度目のように結婚を繰り返すのかもしれない。(文:みゆくらけん)

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