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【米ビルボード・シングル・チャート】ジャスティン・ビーバー、2曲がTOP3にランクインするもののアデルには敵わず

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【米ビルボード・シングル・チャート】ジャスティン・ビーバー、2曲がTOP3にランクインするもののアデルには敵わず

 ジャスティン・ビーバー敵わず、アデルの「ハロー」が通算9週目のNo.1をマークした、今週の米ビルボード・シングル・チャート。

 今週は、2位に停滞し続けるジャスティン・ビーバーの「ソーリー」と入れ替わりが予想されていたが、僅差で届かず、アデルとジャスティンのデットヒートは、アデルが譲らず首位をマーク。しかし、差を縮めつつある「ソーリー」が、次週トップに輝く可能性は十分にあり、さらにジャスティンは今週、3rdシングル「ラブ・ユアセルフ」をTOP3入りさせている。

 アルバム『パーパス』のリリースと共にリリースされた「ラブ・ユアセルフ」は、12月6日付チャートで初登場4位にデビューし、一旦はダウンするもののTOP10内をキープし続け、登場6週目にして3位へ、TOP3入りを果たした。2位にランクイン中の「ソーリー」、そして1stシングルとしてリリースされた、自身初のNo.1ソング「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」(今週5位)に続き、3曲連続のTOP3入りを果たしたジャスティン。アルバム・チャートの主役はアデルに奪われたものの、シングル・チャートでみれば、アデルVSジャスティン・ビーバーの対決は、ジャスティンに軍配が上がったといってもいいだろう。「ソーリー」ではなく、この「ラブ・ユアセルフ」がアデルの「ハロー」を破ってトップに立つという可能性も十分にあり、次週以降はジャスティン・ビーバーの快進撃がシングル・チャートでは期待できそうだ。

 クリスマス・ウィークの集計週ということもあり、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が、11位まで上昇するという快挙をみせている。1994年にリリースされたこの曲、21年前のリリースながら、全米のクリスマスを彩るナンバーとして定着し、エアプレイやデジタル・セールスが絶好調。2009年にリリースした「オブセスト」(最高位7位)以来、シングル・チャートでのTOP10入りを果たしていないマライアにとって、6年ぶりの快挙となったが、1歩及ばずTOP10入りには至らなかった。また、ナット・キング・コールの「クリスマス・ソング」が38位に、ボビー・ヘルムの「ジングルベル・ロック」が47位にリエントリーするなど、ホリデー・シーズンの名曲が続々ランクインを果たした。

 今週のアルバム・チャートで3位に初登場した、クリス・ブラウンの新作『ロイヤルティ』から、53位の「バック・トゥ・スリープ」など、5曲がTOP100以内にランクインを果たしている。デビュー・アルバムから7作連続すべてTOP10入りを果たしているクリス・ブラウン。今年はゲスト参加した、オマリオンの「ポスト・トゥ・ビ-」がスマッシュ・ヒットを記録したが、自身のシングル曲としては、2013年の「ロイヤル」(最高位9位)以降、TOP10入りを果たしていない。

Text: 本家 一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、30日22時以降となります。

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