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雑誌ソトコト編集長 これから面白いローカルは広島

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J-WAVE平日(月~金)夜の番組「JAM THE WORLD」のワンコーナー「LOHAS TALK」(ナビゲーター:小黒一三)。
12月21日のオンエアでは、雑誌『ソトコト』編集長の指出一正さんがゲストに登場し、
1年を振り返りながら、これから注目のテーマについて語りました。

2015年注目されたテーマは「ローカル」。月刊誌『ソトコト』の特集でも「地方の仕事」
「地方で起業するローカールベンチャー」「日本の地方に住んでみる2015」など、
地方創生をテーマにすることが多く、読者の反応もよかったのだそう。

今や地方から若いクリエイターたちがモノや事業を発信することが珍しくなく、
格好いいローカルが定着してきている感もありますが、『ソトコト』がローカルに注目したのは2012年。
島根県から始まったのだそう。

「しまコトアカデミーというのを始めたんです。首都圏に暮らしている20代、30代の若い方々で、
クリエイティブな気持ちやソーシャルな思想、社会を面白くしたいなと思っている方々と
島根のマッチングということを共同でやったんですが、これが非常に功を奏して」(指出さん)

現在は4期目のしまコトアカデミー。受講したうちの約25人がUターン、Iターン、
または島根県で事業を起こしているそう。また地味な印象だった島根県ですが、
逆転の発想から、都会にない地方らしさをアピールすることで、
『ことりっぷ』を持って旅をするような、クリエイティブ志向の高い女の子たちの人気の場所になっているのだとか。

そして今、指出さんが注目しているのが広島県。実は広島県は山が多い地域のため、
特色豊かな面白い場所がたくさん残されているのだそうです。そして、来年のテーマにしているのが東京のなかのローカル。

「実は東京もローカルだったりするので、ローカルだからこそ解像度が
上がってくる取り組みだったり、人のつながりというのが、実はグローバルな考えを持っていても、
そこに真意みたいなものがあるんじゃないかと思って、新しいデザインの形をローカルから考えようと」(指出さん)

ローカルには、まだまだ未発掘の面白さがありそうですね。来年は東京のなかにあるローカルにも注目です。

【関連サイト】 「LOHAS TALK」
オフィシャルサイト http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/

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