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デヴィッド・ボウイ、新作『★』からの最新シングルは「ラザルス」

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デヴィッド・ボウイのアルバム『★』(ブラックスター)からの「★」に続くシングルが、現在ニューヨーク・シアター・ワークショップにて上演中の同名舞台作品タイトルでもある「ラザルス」に決定した。

1963年のウォルター・テヴィス著『地球に落ちてきた男』(The Man Who Fell to Earth)がインスピレーション基となった、デヴィッド・ボウイと劇作家エンダ・ウォルシュによって書かれた『ラザルス』は、イヴォ・ヴァン・ホーヴェの演出による舞台作品。同舞台作品の中でも楽曲「ラザルス」はフィーチャーされており現在話題を集めている。また、『地球に落ちてきた男』は1976年にニコラス・ローグ監督のもと映画化され、デヴィッド・ボウイが中心人物トーマス・ジェローム・ニュートン役を演じたことでも知られている。

ニューヨーク・タイムズ紙は舞台『ラザルス』を、「氷のように冷たいエクスタシーが彗星のごとく『ラザルス』の魅惑的な混乱や闇を駆け抜ける。デヴィッド・ボウイの曲を中心に組み立てられた新作ミュージカルは音と見映えが素晴らしく、頭が麻痺しそうになる」と絶賛している。

ニュー・アルバム『★』は、ボウイ69歳の誕生日(2016年1月8日)に発売される。デヴィッド・ボウイと”70年代のボウイを創った男”とも言える盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを手掛け、ダニー・マッキャスリン(Saxophone, Flute, Woodwind)、マーク・ジュリアナ(Drums, Percussion)、ジェイソン・リンドナー(Piano, Wurlitzer Organ, Keyboards)ら“新世代のジャズ・シーン”を牽引するアーティストや、2011年に活動を終了したLCDサウンドシステムの中心人物、ジェームス・マーフィーがPercussionでの参加を果たしている。海外メディアでも新作『★』は、「全能レベルの威力を持つ強烈さ」 (MOJO誌)、「ボウイの(最新の)ミュージカル元年にようこそ」(UNCUT誌)、「本質的にベルリン3部作の4作目とみることができる作品」(Q Magazine)と絶賛の嵐だ。

2013年、世界中の誰もが驚いたデヴィッド・ボウイの予期せぬ復活劇は「事件」として瞬く間に全世界を駆け巡り、10年振りの新作にしてロック史上最大のカムバック作となった『ザ・ネクスト・デイ』の発売から3年。時代と共に変化し続ける、ボウイが創造した次なる芸術形式とは?その答えは新作『★』にある。

シングル「ラザルス」15秒ティーザー
https://youtu.be/dq77HyQUVSo

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