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映画『シン・ゴジラ』総監督:庵野秀明 出演:長谷川博己/竹野内豊/石原さとみ 史上最大“ゴジラ”ビジュアル公開

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映画『シン・ゴジラ』総監督:庵野秀明 出演:長谷川博己/竹野内豊/石原さとみ 史上最大“ゴジラ”ビジュアル公開

 東宝が12年ぶりに製作することを決定し、総監督に庵野秀明、主演に長谷川博己のほか、竹野内豊、石原さとみが出演することも発表されて以降、世界中で次なる情報が待ち焦がれていた『シン・ゴジラ』。ついに“ゴジラ”の最新ビジュアルが大公開された。

 今回公開されたビジュアルとともに、その大きさもゴジラ史上最大の118.5メートルとなることが判明。これまで最大とされていたハリウッド版『GODZILLA』(2014年公開、ギャレス・エドワーズ監督)の108メートルを10メートル以上も上回り、まさに最強/最大のゴジラが誕生することとなった。

 ゴジラのイメージデザインには、スタジオジブリ作品をはじめ、数多くのアニメ作品の原画を担当するほか、『マッドマックス 怒りのデスロード』(15年/ジョージ・ミラー監督)ではコンセプトアート&デザインを務めるなど、国際的にも評価の高い前田真宏が参加。キャラクターデザインには、『仮面ライダードライブ』で怪人デザインを担当し、『巨神兵東京に現わる』で巨神兵の雛形造形を担当した、日本におけるキャラクター造形の第一人者である竹谷隆之氏が参加。まさに、一流のクリエーターたちが集結し、世界に通用するゴジラビジュアルを庵野総監督らとともに制作していった。

 そのデザイン制作は、期間にして1年以上、100回以上もの意見交換を経て固められていったものであり、庵野総監督の意見が存分に反映されたものとなっている。

 なお、「ニッポン対ゴジラ。」というポスターコピーからも分かる通り、本作の舞台は、ズバリ、日本。“ゴジラ”という脅威に直面したとき、人々はどのように行動し、“ゴジラ”と向き合うのか。特報では、ゴジラから逃げ惑う大勢の人々が描かれ、街中がパニックになっている様子が伺える。ゴジラ映画ならではの、都内近郊の街をまるごと封鎖した大規模ロケが敢行されたそうだ。

 注目の公開日は、2016年7月29日に決定。東宝としても最大規模のスクリーン数で、来夏の大本命エンターテインメントとして勝負する。撮影は、すでに10月に終了しており、現在は編集の真っ只中。本編は6月下旬に完成予定となっている。

◎プロデューサーコメント
--ゴジラのビジュアルに関して
なぜ日本でゴジラを作るのか、
また今こそ作らねばならないのか、
というそのコンセプトを徹底的に議論した末に、
今回のゴジラの造形が生まれました。

--「ニッポン対ゴジラ」というコピーに関して
“想定外”という言葉が様々な脅威の枕詞になったように、
今までのゴジラの踏襲ではない何かを求めました。
前作から12年が経ち、その期間、日本は様々なパラダイムシフトを経験しました。
その経験を端的に現したテーマが今回のコピーとして誕生しました。

--大がかりなロケに関して
大掛かりな道路封鎖や、
大勢のエキストラさんたちと作り上げた今回の特報映像は、
今、日本や世界が感じている
漠然とした時代の雰囲気やムードを映し出したものだと考えています。

◎イメージデザイン・前田真宏コメント
“ゴジラ”デザインに関して、
庵野総監督とディスカッションする中で、
日本人だけが作ることのできる、
ゴジラに込められた精神性や想いを
デザインに落とし込もうと考えました。
戦後間もない頃に製作された初代『ゴジラ』のリアリティに対して、
3.11を体験した我々だからこそ体現できる、
リアリティのある、原点回帰のデザインになっていると思います。

◎キャラクターデザイン・竹谷隆之コメント
庵野総監督と前田さんがつくり上げてきた
ゴジラのコンセプトデザインをもとに、
立体物として造形していく作業を、
半年以上、およそ100回ものやり取りを経て製作していきました。
庵野総監督の頭の中にある“ゴジラ”の具体的なイメージは、
一つ一つのディテールにも意味があり、
それを具現化していく作業は、
僕にとってとても刺激的で濃厚で、
かつ楽しい経験でした。
人類が本気で畏怖するにふさわしい存在が
ダントツの現実感で迫る恐怖を、
僕も早く目撃したいです!

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