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IT企業の文化祭? 浅草花やしきで開催された『花テック』レポート

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IT企業の文化祭? 浅草花やしきで開催された『花テック』レポート

ブログメディア『TechWave』は7月13日、東京・浅草の遊園地『花やしき』でIT企業を集めたイベント『TechWave 人×テクノロジー祭@花やしき』(花テック)を開催しました。スマートフォン用アプリやウェブサービスを開発する企業が、園内の各所でプレゼンテーションをするという目的のこのイベント。“IT企業の文化祭”のようだった当日の雰囲気をレポートでお伝えします。

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アトラクションも乗り放題

18時30分から21時まで貸し切りで行われたこのイベント。ふだんは子どもづれの家族でにぎわう花やしきが、IT企業で働く男女の参加者でいっぱいになりました。『Beeタワー』や『ローラーコースター』などのアトラクションは乗り放題。園内ではビールやハイボールを片手にステージイベントを見たり、プレゼンテーションのブースを訪れたりして交流を深める姿が見られました。

“スマホガール”の皆さん 来場者と一緒に“フリックダンス”

イベントのオープニングを飾ったのは“スマホガール”の皆さん。浴衣姿にスマートフォンのお面(?)を付けた5人のメンバーがダンスとともに登場し、「TechWave」の文字を空中にフリック入力する“フリックダンス”を披露しました。メンバーの皆さんはその後も園内に出没し、写真・動画撮影アプリの撮影モデルになったり、イベント終盤ではスマートフォンに関するトークショーに出演するなど大活躍。

ステージ上で出展者がプレゼン

続いてステージ上では出展各社によるアプリやウェブサービスのプレゼンテーションが行われます。来場者にはシールが配られ、ステージやブースでのパフォーマンスが優れた出展者に投票するイベントも行われました。パフォーマンスはステージやブースのプレゼンテーションに限らず、位置情報サービスでチェックインすると賞品がもらえたり、グループチャットで鬼ごっこをしたりと、各サービスの特色を生かした様々なパフォーマンスが繰り広げられます。

“歩くWi-Fiスポット”のお2人

園内にはド派手な全身タイツ姿の方々が歩き回っていました。こちらはイー・モバイルが提供する“歩くWi-Fiスポット”。

タイツには『Pocket Wi-Fi』が

電波が弱くて困っている人は、タイツに仕込んだ『Pocket Wi-Fi』に接続してネットにつなげられる、という趣向。

手裏剣投げなどができた縁日コーナー

縁日コーナーでは、スポンサー各社が手裏剣投げや射的、輪投げなどの出店を構え、遊んだ人にノベルティをプレゼントしていました。

『Kinect』を頭に載せたロボット 目の前の人と同じポーズをとってくれる

ここでマイクロソフトによる驚きのパフォーマンスを発見。Xbox 360のモーションコントロール機器『Kinect』を頭に搭載したロボットが、目の前にいる人の動きをマネしてポーズをとる、というもの。イベントのスポンサーというと、当たり障りのないデモやカタログを出展するのが一般的ですが、スポンサー自らお祭りを盛り上げている姿が印象に残りました。

『ガラポンTV』を実演

ここからは、出展者ブースで気になった製品をいくつかご紹介。ガラポンは、ワンセグ放送7チャンネルを24時間、最大1か月まで録画して、外出先のスマートフォンやタブレット、パソコンでストリーミング視聴できる録画機『ガラポンTV』を出展していました。ガジェット通信でもおなじみ、『MobileHackerz』のMIROさんが提唱する『24時間ワンセグ野郎』のパッケージ版、といったコンセプトの製品です。MIROさんとは製品化にあたっていろいろ相談した、というお話を聞いて納得。

iPhoneアプリ『何派?』の出展

エーエヌラボはiPhoneアプリ『何派(naniha)?』を出展し、2人のモデルさんのどちらが好きか、というアンケートを取っていました。二者択一の質問を『Twitter』や『Facebook』、『mixi』などの友だちに投げかけ、その回答を迷ったときの判断材料にするという製品のコンセプトを分かりやすく見せています。

ハッシュタグをつけてつぶやくと『PRIMUS』ビールをプレゼント

なぜかベルギービール『PRIMUS』のブースも。こちらでは、ビールの写真を『Twitter』や『Instagram』にハッシュタグ「#primusbeer」を付けて投稿した来場者に、ビールを1本プレゼントしていました。お話を聞いたところ、デジタルガレージが『PRIMUS』の全国展開に協力して、ネット上でのプロモーションを仕掛けていくとのこと。なるほど、それならIT関連のイベントに出展していても違和感ありませんね。

21時の閉園まで盛り上がった会場

遊園地を会場にすることで、スマートフォンならではのアプリやサービスをアピールできたり、人の流れができて交流が広がるなど、ユニークな試みだった『花テック』。来場者も出展者も一緒になって楽しむ文化祭のような雰囲気は、ほかのIT系イベントではなかなか見られないものでした。どうやら来年も開催されるようなので、今回参加できなかった方は来年の開催を楽しみに待ちましょう。

「花テック」ガイドブック #hanatech 【@maskin】(TechWave)
http://techwave.jp/archives/51682537.html[リンク]

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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