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自室で新鮮な野菜を育てよう!菜園+水槽が1つになった「Grove Ecosystem」が人気沸騰

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自宅で家庭菜園をおこなっている人もいるのでは?

一歩進んだ家庭菜園をしたいなら、Gabe Blanchet氏、Jamie Byron氏らのチーム「Grove」が手がけている「Grove Ecosystem」がおすすめだ。

・自室で水耕栽培できる、ミニガーデン+水槽のツール

ちょっとした本棚くらいのサイズの、ミニガーデン+水槽で構成されるツールで、自分で栽培した無農薬の新鮮な野菜や果物を収穫して楽しめる。これには、自然の仕組みを生かした循環システムが取り入れられているという。

・3つの区画に分かれる

「Grove Ecosystem」では、土壌の代わりに多孔質粘土の小石を栽培床として用い、水耕栽培で植物を育成する。

中央部分のシェルフは、種まきをして苗木を育てたり、ミニグリーン、ハーブなどを栽培する区画。

およそ7.7平方メートルある、1番上の広い区画がメインの育成区画で、好きな野菜や果物などを植えて育てられる。

1週間ほどでサラダ用のグリーン、約3週間で8~10個のレタスを収穫できるという。育成用LEDライトは、植物の種類や生長に合わせて高さが調整可能だ。

・自然循環システムが植物の生長を促進

1番底の部分は水槽になっており、魚を飼育することができる。魚が生み出す食べかすなどのゴミにはアンモニアが多く含まれ、有用微生物がアンモニアを硝酸塩に変換する。硝酸塩は有機肥料として用いられるものだ。

このような自然循環システムが植物の生長を促し、かつ水槽内の水をクリーンに保ってくれる。

・専用アプリからコントロール

「Grove Ecosystem」には専用アプリが用意されていて、アプリでさまざまな設定をおこなったり、見やすくビジュアル化されたこれまでの経過を参照したりできるようになっている。

センサーが温度や湿度、水温、水位をモニターし、システムがオートで、光の調節、ファンやポンプのコントロールをおこない、植物や魚に適した環境設定を実行してくれる。

例えば、育成植物に“トマト”を選んだなら、トマトの生育に適合する設定を選択するといった具合だ。

とはいえ、すべてが自動で何もしなくてよいというわけではなく、水質のチェックや魚のエサやりなどの手間は必要なのでお忘れなく。

・Kickstarterで投資受付中

ユニークな水耕栽培システム「Grove Ecosystem」は、現在、クラウドファンディングKickstarterで12月11日まで投資を募集している。すでに目標金額10万ドルの3倍超の資金を集め、人気を博している。

Grove Ecosystem

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