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ドローンの次はこれ!?自分で荷物を運ぶ運送ロボットが登場

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飛行ドローンが次の搬送手段になる、というニュースを聞いたのはつい最近のこと。

それが浸透するかしないうちに、新たなプロダクトがイギリスから登場した。

元スカイプの共同創設者による新会社「Starship Technologies(スターシップ・テクノロジーズ)」は、荷物を搬送する完全自律型駆動のロボットを開発したと発表。11月2日にリリースされたばかりだが、早くもメディアを騒然とさせている。

・5キロ圏内に小荷物をデリバリー

Starship robot」は、5キロ圏内に小包や食料品を運ぶ画期的な装置。6つのタイヤを駆動させ、歩行者と同じ速度で走行する。

家庭用の掃除機が一回り大きくなったくらいのサイズだから、歩道でも邪魔にならない。

障害物の検知や速度の調整、停止も自身で実行。安全に道路を横断するよう設計されている。

・オペレーターの監視で安全性を確保

また、このロボットは常時監督され、必要に応じてオペレーターと通信するようになっている。安全性を確保するため、任意の地点でデバイスの制御を外す場合もあるという。

ロボットは、依頼を受けてから5~30分以内に配達を完了する。

専用アプリによって、顧客はリアルタイムでロボットの位置を追跡できるし、到着時に貨物のロックを解除することも可能だ。

環境に対する負荷とコスト削減にも、大いに貢献しそうな本プロダクト。実働に関する展開は、おそらくこれからだと思われる。ロンドンの道をつつましく横切るロボットの姿を、早く見たいものだ。

Starship robot/Starship Technologies

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