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京都・三条京阪で味わえる異国!激辛の本場すぎる四川風中華料理【龍門】

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三条京阪駅から徒歩5分ほど。

三条にある中華料理店「龍門」は、「中華料理屋というよりも、あの店内はほぼ中国」「本場の味はとんでもなく辛い」という噂を聞いて、訪れてみました。

取材はライターmamitaです。

東山三条にその異国はあった

三条京阪駅から東へ254m行くと、看板が見えてきます。ちょうど三条京阪駅と地下鉄三条駅の中間あたりです。大通りに面しているので、わかりやすいと思います。

中国の狛犬でしょうか。お出迎えしてくれます。

では早速店内に入ってみます。

噂通り、店内はほぼ中国だった

「mamitaです。本日は取材、よろしくお願いします」

とお店に入るやいなや、厨房から聞こえてくる中国語(おそらく「取材だっていう人が来たけど、店長いるかー?」と会話している様子)。スタッフの方みなさん、中国の方のようです。

オーダー用語が中国語風のなんちゃってではなく、スタッフさん同士の会話が中国語というあたり、本場感が漂います。もちろん日本人のお客さんには日本語で接客して頂けるので、ご安心ください。

本当に辛い!けど美味い!

お店のオススメ&人気のメニューを出して頂きました。

まず中華料理の定番、「麻婆豆腐」です。


麻婆豆腐 850円

いろいろなスパイスが複雑に絡み合って香ばしく、そして鷹の爪がしっかりと効いていて辛い!そしてしっかりとコクがある!なめらかなお豆腐とひき肉のしっかりとした肉感がしっかりとマッチしていて、すごく美味しいです。

私が今まで食べていた麻婆豆腐は、もしかして麻婆豆腐風の日本食だったんじゃ……と思ってしまうほど別物です。これはお店の人気メニューというのも納得。

今回の記事では、ご参考までに私の独断と偏見で、辛さレベルを表記させて頂きます。

麻婆豆腐:辛さレベル★★★☆☆

続いては茄子のピリ辛炒め。


茄子のピリ辛痛め 950円

山盛りに乗っているのは山椒の粒です。粒山椒は、ピリリとした刺激と食感を楽しむことができます。日本で山椒は粒のままではなく、粉で食べることが多いですよね。こんなに大量の山椒のかかったお料理は初めてです。本場では粒山椒が主流だそうです。

茄子は油通しされていて、表面はカリッ、中はジューシーな甘みです。これはビールのお供に最高だと思います。

茄子のピリ辛炒め:辛さレベル★★☆☆☆

こちらは豚肉のサクサク甘酢です。


豚肉のサクサク甘酢 950円

揚げたての熱々ジューシーな豚肉に、トロリとした甘酢がよく絡んで美味!ボリュームもあって食べごたえ抜群です。ああ、これも絶対ビールだな…キンキンに冷えた生ビール……(取材なのでお酒が飲めず悔しい思いをしております)。

豚肉のサクサク甘酢:辛さレベル★☆☆☆☆

ラスボス感ある、激辛の赤いそば

そしてこちらが本日のラスボス、激辛四川風牛肉の水炊きそばです。
赤いぞこれ……。

「辛い!絶対これすごい辛い!」とひと目でわかります。

龍門のお料理は基本的に辛めなのですが、これはその中でも他の料理名には無かった「激辛」と表記されています。

お料理を運んでくださったスタッフの方に念のため「上の赤い粉はやっぱり唐辛子ですよね?」と確認してみたところ「もちろんです」との答えが返ってきました。

oh……若い方に人気のメニューだそうです。確かに若くて丈夫な胃腸が必要そうですね。

 「よく混ぜてからお召し上がりください」とのことなので、しっかりとまぜまぜします。


激辛四川風牛肉の水炊きそば 1000円

これは!ほんっとうに辛いっ!!!!!

私の人生で食べた料理の中でダントツ、初登場でいきなり殿堂入りの辛さです。

しかしただ辛いだけでなく、牛肉やお野菜の旨味がたっぷり。

牛肉、ネギ、椎茸、白菜など、かなりの具だくさんで、ボリューム満点です。

辛いのが得意な方は、是非チャレンジしてみてください。

牛肉の水炊きそば:辛さレベル:★★★★★(MAX)

オーナーの方にお話を伺いました

オーナーの王さんです。日本にやってきて29年だそうです。

──本場の四川料理ということですが、本場は本当にこの辛さなんですか?

「はい、そうです。あえて日本向けにアレンジせず、本場の味をそのまま日本に持ってきました」

──厨房から中国語が聞こえてきますが、スタッフの方はみなさん中国の方ですか?

「僕が現地のレストランを回り、実際に食べて、料理人をスカウトしています。それからうちの店の味を習得してもらうのに1年〜1年半ほど修行してもらうことにしています」

──日本でお店を開いたきっかけは?

「祖父が京都市内で中華料理屋をやっていました。その祖父はもう亡くなってしまったのですが、父が跡を継いでいます。僕はそこから独立し、自分の店を構えました」

──3代続けて中華料理店を営んでいるんですね。

「はい。龍門の創業は平成8年です。当時はまだ本場の味そのままの中華料理屋は無かったので、チャレンジしてみようと思いました。創業してすぐは、なかなかお客さんが入らず、苦労しました。口コミなどで少しづつお客さんが増え、TVなどに取り上げて頂いてから、軌道に乗ってきました。今では京都市内にこちらの本店を含め、6店舗まで増えました」

今回取材させて頂いたのは本店(三条)で、その他、太秦店、大宮店、岡崎店、金閣寺店、百萬遍店とお店を構えられているそうです。

京都で食べられる本格中華。

本場の味、食べ盛りの男性でも満足できるボリューム、そしてビールに合う!の三拍子で、学生やサラリーマンのお客さんが多いそうです。

是非一度、お立ち寄りください!

店舗情報

龍門 本店
電話番号:075-752-8181
住所:京都京都市東山区三条通東大路西入ル北側
営業時間:17:00~翌5:00
定休日:無休
URL:http://chojo.jp/restaurant.html


書いた人:
mamita

ひとり結婚式をした人として恋愛コラムからベンチャー企業取材までネット上に文章を書いています。ライター兼アマチュアボクサー。犬2匹+人間3人+夫と共に京都の町家シェアハウスで暮らしています。 黒歴史STORYS:mamita . | STORYS.JP webサイト:三十路でひとり結婚式

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