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煙突不要! マンションにも設置できる暖炉がスゴイ

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映画の中で見かける暖炉のある家。寒い日に家族や友人、恋人と暖炉を囲んで過ごすことに憧れを抱いたことがある人も少なくないのでは? ただ、マンションや住宅が密集している地域では、住宅の構造や煙、臭いの問題もあって暖炉を設置するのは難しいだろう。そこで、マンションにも置ける暖炉を探してきた。
煙が出ないからどこでも使える安全な暖炉

憧れの暖炉生活を実現させるためにいろいろ調べたところ、デザイナーズ家具を取り扱うインテリアショップ・リグナに、煙や臭いも出ない暖炉があることを発見! さっそくリグナ株式会社の石川さんに詳しい話を伺ってきた。

その商品こそ『ecosmart fire(エコスマートファイヤー)』。いったい、どういう仕組みなのだろう? 「『ecosmart fire』は、バイオエタノールという液体燃料を使用することで煙やススを出さないため、煙突や配管を必要としない新しいタイプの暖炉です。マンションに限らず、一戸建て住宅やアパートにも設置できますよ」(石川さん)

この暖炉は、火災予防条例ではストーブと同じ扱いになるため、どんな部屋にも設置できるとのこと。バイオエタノールはトウモロコシやサトウキビのような、植物由来の資源からつくられた燃料で、燃焼しても有害物質は出ないそう。また、前述のとおり、ススも出ないので手入れも不要なのだとか。

ちなみに、暖炉(独立タイプ)の種類はなんと18種類もある。もっとも安価なモデルで16万円~と金額はやや高め。燃料のバイオエタノールは10L:3800円ほどで、2.5Lで約8時間の連続運転ができるそう。

シンプルなデザインなので、どんなインテリアにもマッチしそう(画像提供:リグナ株式会社)暖房器具よりはインテリアとして購入するケースが多い

さて、どんな人が購入しているのか伺ったところ「よく家にお客さまを招く人や、飲食店やアパレルショップを経営されている人が、インテリアとして購入したり、別荘に置くため、などもありました」(石川さん)

暖房器具としても使用できるが、それ以上に部屋の雰囲気にプラスアルファするインテリアとして購入されることが多いのだとか。広々としたリビングがないと合わないような気もするが、小さいモデル(縦横40cm高さ90cm)もあるため、予算が合えば置けなくはないかも。
ところで、暖炉で思い浮かべることといえば、燃やしてしまいたい過去の写真や手紙、はたまたマシュマロを火であぶって食べることだが、燃料以外を燃やしてもいいか尋ねたところ、基本的には燃料以外は燃やしてはいけないとのことだった。少し残念ではあるが、燃やしてしまいたい過去の遺物は適切な処分をしよう。

注意事項として、前述のほかにも、燃料タンクに入れた燃料の気化を防ぐために、1度燃料タンクに入れた燃料はそのまま使い切るようにしたほうがいいそう。また、3~4時間に1回は換気をすることも忘れずに。

暖炉は外国の家や山奥の別荘などのイメージが強かったが、『ecosmart fire』のように、どんな家にも設置できるタイプもある。今年の冬は暖炉で暖まってみるのも楽しそうだ。●取材協力
リグナ株式会社
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/10/31/99887/

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