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「七夕の日に何かが起きる」涼宮ハルヒがファンの声に応える

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 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」――すっかりとおなじみとなったこのセリフ。ライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』(角川スニーカー文庫)で主人公の女子高生・涼宮ハルヒが、クラスメートへの自己紹介で発した言葉だ。エキセントリックなキャラクターと、SF的要素をたぶんに含んだストーリーが多くの読者を魅了した「涼宮ハルヒ」シリーズ。2011年5月、4年ぶりに刊行された新作『涼宮ハルヒの驚愕』の初版発行部数が100万部を超えるなど、依然として根強い人気ぶりを誇っている。

 「涼宮ハルヒ」シリーズは、『涼宮ハルヒの憂鬱』に端を発する谷川流氏によるライトノベルシリーズ。主人公の涼宮ハルヒが非公式クラブ「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」、通称「SOS団」を設立し、団員らとともに非日常的な日々を送る学園ストーリーだ。同作品は2006年、京都アニメーションによってアニメ化されると人気に拍車がかかり、アメリカやイタリアなど世界数ヶ国で放映されたほか、海外で開催されるコスプレイベントでも同作品の衣装が数多く見られるようになり、世界的な盛り上がりを見せている。

 そんな「涼宮ハルヒ」シリーズに、新たな動きがあった。5月末にオープンした「ハルヒイズム 『涼宮ハルヒの驚愕』発売記念!スペシャルサイト」内の「七夕に向けて、星に願いを!『あたしは、止まらない』」で、気になる告知がなされたのだ。同サイトでは先日来、「涼宮ハルヒ」シリーズの物語上のポイントである7月7日の「七夕」に向け、twitterなどを通じてファンが”願い”を投稿する企画を展開。「涼宮ハルヒと祈る、あなたの願い。みんなの願い、15498コ集まったら、きっと何かが起きる!」と告知されていた。この「15498」という数字もまた、同シリーズで重要な意味を持つ。

 6月6日現在、”願い”はすでに15498個以上集まっており、同サイト上には

「みんな、15498の願いをありがとう!この願いは笹の葉にのって、きっと天の川まで届くはず。願いをたくさん寄せてくれたみんなの声に応えて、”七夕の日”に、何かが起こります。楽しみに待っていてね!」

とのメッセージが表示されている。

 これに対しネット上では、「TVアニメの第3期の制作決定の報告がなされるのではないか」といった声や、「何か特別なイベントが催されるのではないか」といった声があがっている。

(三好尚紀)

◇関連サイト
・七夕に向けて、星に願いを!『あたしは、止まらない』 – 公式サイト
http://www.haruhikyougaku.jp/haruhinegai/index.html

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