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狭小住宅の選び方(中古分譲住宅再生のすゝめ)

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マイホーム購入は子供が生まれたときに誰でも考えることはないでしょうか?

住宅購入は多くのサラリーマンの夢だと思います。実際に住宅を購入するとなると近くの不動産屋の広告チラシを見たり、駅前の広告を見たり、ウェブサイトで検索するのが最初の行動かと思います。

不動産の世界では「場所」、「駅」、「敷地条件」が土地や住戸において販売価格を左右するものとなっています。特に都心部で住宅を作りたいと思ったら予算と価格を照らし合わせることになり、杉並区や中野区で購入を目指すと土地だけで4000万するという事実に驚愕したりはしないでしょうか?

都心部では注文住宅を購入するに当たり、
土地代(3LDKの戸建てが建つ敷地)4000万~6000万
建物代金(3LDKの木造住宅)2000万~4000万

は見積もっておくのが大事と言われています。

はっきり言って中流階級のサラリーマンでは6000万ものお金を工面するのはものすごく大変なことです。大体頑張っても5000万を工面するのが現実的なものではないでしょうか?

借入は年収の5倍~7倍

基本的な目安では実質の借入は年収の5倍~7倍と言われています。中には10倍という強者もいますが住宅ローンは馬鹿にならないのであまりお勧めはしません。

基本年収が500万だとすると
自己資金500万+3500万(年収の7倍)=4000万
が予算だと言われています。

年収が700万なら
自己資金500万+4900万(年収の7倍)=5300万
※これは35年ローンを組んだ場合です。

都心部で住宅を作るなら

都心部で住宅を作るのは土地価格が地方都市よりもはるかに高いので大変です。
そこでできたのが分譲住宅という建売住宅です。これは立地が良い土地をまとめて購入して分割して切り売りして売るところからきています。

不動産屋がプロデューサーとして、「土地の仕入~建築設計~住宅の建設」をマネージメントし、販売するという手法で成り立っています。これは注文住宅を作るよりも相場でいうと500万は安く購入できるというメリットがあります。

中古分譲住宅のすゝめ

狭小戸建を購入するにあたって通常のように建売住宅を購入するというのも手ですが都心部で立地の良い新築分譲住宅を購入する場合は5000万は見た方がいいでしょう。そこで建売住宅の中古住宅をおすすめします。日本の住宅は地震に対しての配慮がとてもあるので強度は地区年数を経ても問題ありません。しかも価格帯を2000万抑えることも可能です。

築年数5年も経っていると価格が500万~1000万は下落します。
3000万の中古分譲住宅を購入し、500万~1000万の予算でリノベーションすることで新築と変わらずに使用することが可能です。

中古再生の事例 建売分譲住宅 – 建売住宅という決まったプランを考える

内部プランを考える時に分譲住宅は3LDK、4LDKが通常の形式です。
1階が車庫、洋室
2階がLDK
3階が洋室2室
が形式と言われています。

基本的に柱位置などの構造上重要な場所は変更はできませんが間仕切りを増やしたり、フローリングやキッチンを変えたりすることは容易にできます。それに10年経過したとしてもほぼ変更はありません。

中古住宅再生の5大要素

1.クロス、2.間仕切り、3.フローリング、4.家具、5.セルフメイド
大きくわけてリフォームは自分で出来るものから業者にやってもらわないとできないものがあります。特にこの3つはセルフビルドでも十分に作ることが可能で、最も印象が変わりやすいものです。

リフォーム事例、家具やクロス、間仕切りの印象を変えるだけで大きく変わります。

特にリフォームは500万程度でも十分に印象度が変わるデザインが可能です。
注文住宅購入を考えていて、予算と相談している方は一度建売住宅の中古住宅再生を試してみたらどうでしょうか?

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 香月真 / 香月真大) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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