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DaizyStripper、2017年のデビュー10周年を記念する特別プロジェクト「decade」の始動を発表

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2007年6月5日の初ライブ以来、多くのファンを魅了してきたDaizyStripperが、最新アルバムを引っさげた全国ワンマンツアー「NEVER ENDING SIRIUS」のファイナル公演を9月26日と27日の2日間にわたって新宿BLAZEにて開催した。

7月からスタートしたバンド史上最長のツアーも遂にツアーファイナル! 会場となった新宿BLAZEは満員の観衆で膨れ上がっていた。

オープニングの「La Vie en Rose」から、いきなり縦横無尽にステージを駆け回るフロントの4人。全30公演にも及ぶ長いツアーで鍛え上げられた強靭なステージパフォーマンスに、オーディエンスから大きな歓声があげる。全国のライブハウスを“夏色”に鮮やかに彩った「SUMMER VACATION」、「色彩ヴィヴィッド」、「-Z-UNIVERSE」など、キャッチーな楽曲が並ぶ中盤戦のMCでは、メンバー各々が今ツアーの思い出や、バンドとファンの絆を再認識したエピソードを語り、会場をハッピーな空気で満たしていった。

一転、「酸欠革命」から始まる後半戦は一気呵成。激しいリズムワークでバンドのボトムを支えるRei(Bs)と風弥(Ds)のリズム隊もこの日は絶好調。「ヒステリカ」、「ARREST」、「マネキン」と激しい楽曲でオーディエンスを攻め立て、最後はしっとりと「SWEET DREAM」で本編を締め括る。激しくシャウトを繰り返した後にも、伸びやかな声でバラードを歌いきる夕霧(Vo)の歌唱力が際立つセットリストだ。

アンコールは「トレゾア」、「KISS YOU」とバンドの代表曲を一気に並べ、オーディエンスを圧倒。ラストの「STAY GOLD」ではまゆ(G)となお(G)のエモーショナルなツインギターソロが爆発し、大歓声の中、メンバーはステージを降りた。と思いきや、ステージを覆ったスクリーンに、突如、ロッキンママ・東海林のり子が登場。お馴染み「現場の東海林です!」からメンバーへ突撃し、なんと緊急記者会見を行うことに。

会見会場の金屏風前で5人の口から述べられたのは、バンド10周年を記念する特別プロジェクト“decade”。この日はメンバーソロプロジェクトの展開、シングル&カップリングコレクションアルバムの発売、全国47都道府県ツアー、MV集発売、そして2015年6月5日に行われる日比谷野外大音楽堂でのライヴが発表され、このほかにも後日5つの発表があるという。

質疑応答では、「バンド結成時の自分へメッセージはありますか?」という質問に、夕霧が「自分を信じて、大丈夫だよ」などと答える深いひと幕も。その後、再びステージに立ったバンドからファンへ最大の感謝を込めた「decade」が放たれ、感動のツアーファイナルの幕は閉じた。

そして、2015年9月28日(月)12:00より、モバイル会員限定で、2016年6月5日(日)日比谷野外大音堂公演のチケット先行販売を開始。詳しくは、『DaizyStripper 10th Anniversary Project「decade」特設サイト』で確認しよう。

今後も、2017年のデビュー10周年に向けて益々勢力的な活躍を展開する「DaizyStripper」から目が離せない。

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