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スーパーで日用品を買うような新サービス『Amazonパントリー』が9月15日開始!

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Amazonが同社プライム会員向けに開始した新サービス発表会、「Amazonパントリー プレス発表会」を取材した。

同サービスは、日常使う商品を少量から必要分だけをまとめてワンストップで購入できるサービス。

専用箱(手数料290円)でまとめて届くため、日常の生活用品を箱に詰められるだけ、まとめ買いすることも可能。
箱の容量が決まっているので、カートに入れていけば現在何パーセントまで詰まっているのかがわかる仕組み。

ゲストにスピードワゴンの井戸田潤さんと小沢一敬さんが登場。

また、忙しい女性を代表して4名のパネラーが参加して、デモンストレーションを行った。

同サービスの面白い試みとして目的別のテーマボックスを提案している。
例えば、仕送りセットやパスタセット等のテーマに合わせた内容物を提案してくれる。
もちろん、中身の入れ替えや数量設定は自由にできる。

実際にパネラーの藤満香さん(27)が、同社パントリー事業部及川明子氏の説明で手順を追って買い物をしてみた。

記者が見た感じでは、リアルなスーパーマーケットの陳列棚から、かごに商品を入れていくような感覚で、しかもそれを配送してもらうために箱に収まるかどうかがリアルタイムでわかるような感じであった。

実際の商品が届けられたイメージがステージ上に再現された。
仮に容量90パーセントまで買い物をした場合に、あと10%のものを探したり、セット商品の一つが気に入らない場合には類似商品を表示させたりと、ワンストップで完結できるサービスは、むしろスーパーよりも便利なのかもしれない。

消費者側としては、ついつい容量だけに注目して100パーセントに近づけたいがために無駄な買い物をする恐れがあることと、本当にその商品が安いのかどうかの見極めが必要だということであろうか。

このサービスはAmazonプライム会員向けのサービスなので、そもそもの年会費(3900円税込み)が必要。
すでに会員の人はいいとして、そうでない人が新たに入会する価値があるかどうかの見極めも必要だ。
それさえクリアしてしまえば、スーパーまで行く労力や、交通費、荷物を持つ手間や時間が軽減される等、メリットも大きい。

また、なにも自分自身への配送だけではなく、単身赴任者への日用雑貨の代理購入や、一人暮らしの子供への仕送り等、使い方は工夫次第。
検討の価値はありそうなサービスだ。

※写真はすべて記者撮影

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 古川 智規) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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