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試して衝撃! 晩酌派を語るなら一度は「グルメ缶詰×ワイン」を試してみるべきだ

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みなさん、晩酌はお好きですか?

リビングくらしHOW研究所がOL約700人を対象に行った調査によると「自宅で週3回以上飲む」人は半数近くにも上るそう(2015年7月時点)。

もちろん、お酒はいつ飲んでもおいしいものですが、自宅での晩酌ならではの良さってあると思うんです。たとえば、お風呂上がりの最高のコンディションで飲めるとか、そのまま寝室へバタンキューできるとか……結論を言うと「いいよね、晩酌」、これに尽きます。

 

ところで「我こそは晩酌ツウなり!」というそこのあなた。「グルメ缶詰」なるものはご存知ですか? グルメ缶詰とは、主におつまみとして開発された300円以上のちょっとお高い缶詰商品を指し、種類の豊富さや質の高さからその市場規模は拡大し続けているのだとか。その代表格のひとつが、老舗ストア明治屋が展開する「おいしい缶詰」シリーズ。

国産原料や調味液、製法にこだわった同シリーズは、お酒のアテはもちろんご飯のお供としても高い人気があります。みなさんもコンビニやスーパーで見かけたことがあるのでは?

人気商品をご紹介すると……

▲売上第1位「ほぐしコンビーフ 粗挽き黒胡椒味」

 

▲売上第2位「国産鶏燻製オリーブ油漬」

 

▲売上第3位「牛肉のデミグラスソース味」

 

▲このほか、新商品も入れて全36品ものラインアップ

 

明治屋が提案する新スタイル「缶詰×ワイン」

2015年8月6日、都内某所で開催された発表会では、同シリーズから新たに発売される6品が紹介されるとともに、日本ソムリエ協会認定シニア・ワイン・アドバイザーの白須知子さんを迎えて「缶詰×ワイン」という家飲みの新しいスタイルを提案する「“和食系グルメ缶詰”と“ワイン”のマリアージュ試食会」も実施されました。

ピクルスやマリネならまだしも缶詰、それも和食系のものとワインの組み合わせって正直どうなのかしら?

 

そんな疑問を持つ記者の前に用意された缶詰は「瀬戸内産いかなごのごま油漬」「するめいかの肝和え」「広島産炙りかき」「牛肉の和風甘辛煮」の4種類。これらをシャブリ(白)、ソーヴィニヨン・ブラン(白)、キャンティ・クラシコ(赤)、レゼルヴァ・ブリュット(スパークリング)の4種類のワインとそれぞれ合わせ、その相性を見ていきます。

果たして和食系缶詰とワインの相性やいかに?

「するめいかの肝和え」に合うワインなんてあるのだろうか

 

試して衝撃! ○○と○○が合うなんて!

半信半疑で食べてみると……あら、意外と合うじゃない?

たとえば「牛肉の和風甘辛煮」と「シャブリ」。日本人好みに味付けされた牛肉はそれだけだと濃厚でご飯のお供ともして良さそうなくらいですが、それをシャブリの爽やかなキレがスッと洗い流す感覚がまた心地いいんです。

また「広島産炙りかき」と「レゼルヴァ・ブリュット」の組み合わせでは、スパークリングの弾けるような瑞々しさが磯の香りをより際立てる印象がしました。

なかでも意外だったのは「するめいかの肝和え」と「キャンティ・クラシコ」のカップル。一見ヘンテコな組み合わせにも思えますが、実は肝独特のコクとキャンティ・クラシコならではの深みが絶妙にマッチするのなんのって!

肝和えに合わせるなら日本酒、と思い込んでいた記者には新たな境地でした。

「ワインと料理の組み合わせに正解はありません。セオリーに縛られず色々試していただけたら」とシニア・ワイン・アドバイザーの白須さん。

晩酌は自由なり、ですね。

みなさんもグルメ缶詰とワインで晩酌を楽しんでみてはいかがでしょう。意外な組み合わせに出会えるかもしれませんよ。

 

書いた人:井上こん

1986年生まれのフリーライター。「Yahoo!スポーツナビDo」「Pouch」「SPA!」「nomooo」などのWEBメディアや雑誌「散歩の達人」で執筆。

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