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【Interview】全国の建築家に相談できる!理想の家づくりを叶えるマッチングサイトに密着

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全国の建築家に家づくりの相談をしたり、建築家の作品集を閲覧できるウェブサービス「あういえを」が、今月リニューアルオープンした。

それぞれのライフスタイルに合った、理想の家づくりを提案する本サービス。

7月時点における月間ユニークアクセス数は、10万を突破。着々と人気サイトへ、成長しつつある。

提供元は、インターネットメディアの企画運営を行うIAMmedia(アイアムメディア)。代表取締役社長の更級 唯(さらしな ゆい)氏が、サービス誕生の裏側について、語ってくれた。

・建築家とユーザーのマッチングで理想の住宅プランを提案

Q1:まずは、本サービス提供のきっかけと経緯から、お聞かせください。

私自身が千葉工業大学の建築都市環境学科にて、意匠設計を学んでおり、建築家をめざし、大小問わず色々な設計事務所でアルバイトをしてきましたが、中小規模の事務所の場合、多くは過去の顧客の紹介による新規案件が占め、全体の8割ほどという状況でした。

これは、建築家と家を建てたい人が、建築家を一覧で比較検討する手段がないためです。(中略)双方をマッチングさせる機会を提供することで、多くの人が、ライフスタイルに合う家に住めるようになると考え、サービスの提供に至りました。

Q2:リニューアル版と前バージョンとの相違点を、教えてください。

UI面の変更が、主な相違点です。基本的な機能は変わりません。

「あういえを」は、月間10万人が訪問するウェブサービスへと成長しましたが、登録導線が複雑かつ明確でなかったり、建築家への相談フォームがわかりにくかったり、コンペの立ち上げフォームが難解であったりと、大きな課題がありました。

今回のリニューアルオープンにより、月間10万人の訪問者を最大限生かせるよう、わかりやすいUIへ変更させました。今後も、徐々に改善を積み重ねていく予定です。

・既存住宅活用に向けたサービス展開も検討

Q3:本サービスによって、実際にマッチングできた例は、どれくらいあるのでしょうか。

正直言って、まだマッチング例はありませんが、オープンハウスへの送客や、打ち合わせに至ったという報告は、登録建築家さまより頂戴しております。(中略)

今回のリニューアルも、施策の1つですが、訪問者を増やすと同時に、実際のアクション数(建築家への問い合わせ数、コンペ登録数など)を増やすことが、課題だと感じています。

Q4:これから「あういえを」には、どんなサービスに育ってもらいたいですか。未来の展望を、お聞かせください。

日本は少子高齢化により、空き家の問題が深刻になってきています。まだまだ、新築の需要の方が多いのは事実ですが、今後は既存住宅の活用に、目を向けるタイミングが必ず来ると思います。

そんな中で、「あういえを」には、多くの建築士さんや家づくりに興味ある人に登録してもらいながら、リフォーム・リノベーションを中心とした、既存住宅の活用に役立てるようなサービスに成長させたい、と考えています。

家を建てる。それは一生に一度の、大きな買い物。

納得のいく家づくりを考えているなら、一度「あういえを」を、のぞいてみてはいかがだろうか。

建築家への家づくり相談・住宅コンペができる あういえを

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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