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最凶ヒーロー“デッドプール”がスクリーンで大暴れ! 特別映像を観て『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』のヌルハゲは忘れよう

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『アベンジャーズ』『X-MEN』『スパイダーマン』を生み出したマーベル史上最も過激なヒーローとして絶大な人気を誇る“デッドプール(愛称:デップー)”。1991年のコミック初登場以来、ファンが長年待ち続けた彼の主演作『デッドプール』が、いよいよ2016年2月12日に全米で封切られる。本日、原作さながらの暴力とジョークがたっぷりと詰まった2分40秒の特別映像が公開されたぞ!

『デッドプール』予告編(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=pVL59BYekL8

デッドプールなんて初耳という人もいるかもしれないが、実はネット界隈の「最強のアメコミ・ヒーローは?」という問いに対して高確率で名前が挙がるほど凄いヤツなのだ。対戦格闘ゲーム『マーヴル VS. カプコン3』では、パワーゲージを引っこ抜いて相手を殴り倒すという離れ業に目を丸くしたキッズも多いだろう。

デップーちゃんは『X-MEN』シリーズに登場するイカレ傭兵で、高い戦闘技術と驚異的な治癒能力(ヒーリング・ファクター)の持ち主。そして彼が最強たる由縁は、自分自身が“コミックの中の登場人物”だと知っていること。第4の壁(現実とフィクションの世界の境界線)をブチ破って読者に語りかけてきたり、ピンチになれば出版社に乗り込んで編集担当者を脅し、ストーリーを都合の良いように描き替えてしまうこともしばしば。さらに原作ではサノス(ラスボス級のヴィラン)に“死ぬことができない呪い”をかけられているので、何をしても死なない、文字通りの“最強キャラ”である。

映画版のデッドプール役は、『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』でもデッドプール(らしきキャラ)を演じてヌルハゲの汚名を着せられたライアン・レイノルズがリベンジ。いや、あればデッドプールなんかじゃない、今回がデップーちゃんのスクリーンデビュー作なのだッ!

え!? レイノルズは『グリーン・ランタン』でDCコミックのヒーローを演じていただろって? そんなファンのツッコミを見透かしたように、トレーラー映像では「コスチュームを緑色にはするな!」と皮肉たっぷりのジョークを言い放っているのがサイコーだ。そして、スピード感あふれるアクロバティックなガン&ソードアクションが超絶クール。これぞ俺たちの待ち望んだデップーだ!

日本では2016年公開予定。配給は20世紀FOXなので、『X-MEN』シリーズとのクロスオーバーにも心から期待したい!

(C) 2016 MARVEL & Subs. (C) 2016 Twentieth Century Fox

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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