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まるでフランクフルト? 大阪・新世界でしか食べられない串カツ 『近江屋 本店』

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昼間から泥酔した日雇い労働者、自撮り棒片手のけたたましいギャル、大衆演劇目当てのギラギラした老婦人……。

平均的な読者諸兄とはあまり接点がないであろうさまざまな人種が入り乱れるカオスタウン大阪・新世界

名店からぼったくりの底辺店まで数々の飲食店であふれるこの街だが、今回紹介するのはランドマーク・通天閣のふもとにたたずむこのお店。

『近江屋 本店』

近江屋の串カツは世に言う串カツとはひと味もふた味も違っている。

新世界には数多くの串カツ店があるが、近江屋の個性にくらべれば「日本中どこでも食べられる串カツ」じゃないかと思えてしまうほど。

いったいなにが違うというのか?

それは揚がってきた串カツを見れば一目瞭然だ。

まるでフランクフルトのような丸みをおびたフォルム!

このフォルムは具材に山芋をたっぷり含んだ生地をからめ、たっぷりのラードで揚げることで実現する。

見た目が特殊ならその味わいや食感もいたって特殊。

フワフワ、モチモチっとした生地をかみしめれば暖かい蒸気とともに具材のエキスが口中にあふれる。

少し甘めのソースとの相性もピッタリで、口内で織りなされる口福のコラボレーションときたらもう!

名物の串カツ(牛)、定番の豚、れんこん、ししとう、そして近江屋ならではの種類豊富な魚介類、うなぎ、はも、きす、マグロのほほ肉と次から次へと手が伸びる。

近江屋の串カツは一品一品のクオリティが高くボリュームがあるので、お酒のアテとしてはもちろん、お酒が飲めない方でも食事として満足感を得られるはずだ。

大阪を訪れる方にはぜひ一度体験していただきたいびっくりの美味である。

近江屋 本店
住所 大阪市浪速区恵美須東2-3-18
営業時間
平日、土曜:12:00~21:00
日曜、祝日:11:00~21:00
定休日 木曜

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 中将タカノリ) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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