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堀江貴文氏「メールマガジンこそ次世代の電子書籍の本命」

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 堀江貴文氏は2011年3月9日、有料メールマガジン(以下、メルマガ)の読者が1万人突破を記念した記者会見に出席。動画や音声の再生ができるなど、大きな進化を遂げている「電子書籍」について、「向かっている方向がおかしい。メールマガジンこそ次世代の電子書籍の本命だ」と述べた。

 iPadなどのタブレット端末の普及で、電子書籍の可能性が広がっている。文章が読めるだけでなく、写真をタッチすれば動画や音声が再生されるなど、その進化は多岐に渡る。しかし、堀江氏はこうした電子書籍の進化に対して「向かっている方向がおかしい」と疑問を呈する。

 堀江氏は、

「電子書籍といったら、タブレットのような端末で読んで、レイアウトも雑誌っぽくて、写真をタッチすると動画や音声が流れるといったようなものがあるが、それをiPhoneなど別の端末で見ようと思ったら見られない」

とし、そういった方向に進化をしている電子書籍を、逆に「時代遅れだ」と切って捨てた。その一方で、

「テキスト形式のメールマガジンならどこでも読める。容量も少ないので、どんな携帯電話でも、インターネット環境が悪くても見られる。写真を見せたければリンク(のテキスト)を付けてクリックさせればいい」

とし、読者が「見たいのは絵とテキスト」からの情報であり、そうしたことを実現している「メルマガこそ次世代の電子書籍の本命だ」と主張した。

【関連サイト】
堀江貴文のブログでは言えない話 まぐまぐ!

(新島祐一/丹羽一臣

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