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マヨルカ島発祥の謎パン『エンサイマダ』をコンビニで買ってみた結果! レンジで温めると激ウマ!!

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パンケーキやポーチドエッグの単語を耳にする度に、「よくもまぁただのホットケーキと半熟茹で卵を洒落めかして呼ぶもんだ」と思っていた。

・エンサイマダ
しかしこれは明らかに毛色が違う。その名も『エンサイマダ』。右から読むの? どこで区切るの? 甘いのしょっぱいの? 名前だけ見たら東南アジアの炒め物か何かのようだが、ヤマザキパンが出しているれっきとしたパンだ。ローソンやファミマなどで売っている。

・マヨルカ島発祥のパン
エンサイマダは、スペインのマヨルカ島発祥のパン。渦巻き状で粉砂糖がかかっているのがベースで、ジャムやクリームを入れたものもあるそう。直訳すると「豚のラードをかけたもの」という名前は、確かにオシャレとは遠い。現地ではラードを混ぜてサクサクに仕上げるそうだ。今回のヤマザキパンのエンサイマダは、ふんわりを重視しているのでマーガリンで代用している。

・粉砂糖の味
表面や側面はさっくり、中はふんわり、下部はシュガーマーガリンが染み込んでいるので柔らかい。味は粉砂糖の味だけだが、それもすぐに消え、後はデニッシュに似たパンの味だけがする。パッケージに書いてあるほどじゅわ~とはしないような気がするので、レンジで30秒ほど温めてみた。

・味もメリハリがはっきり
明らかに違う。表面から油が染み出し、全体に甘い匂いが漂う。味もメリハリがはっきりとついて美味しくなった。しょっぱいか甘いかと言えば、甘い。特に上にかかった粉砂糖がまず甘いからだ。しかし生地に練り込んであるチーズが塩気を感じさせ、良いアクセントになっている。

・生地はふんわり系
最後にシュガーマーガリンが生地に染み出してくるので、後味はほんのり甘い。ジャムを塗ってもいいし、ハムエッグなんかと一緒に食べてもいい。勿論そのまま食べても悪くないだろう。
しかしシュガーマーガリンでいくらか補ってはいるが、生地はふんわり系なのでパサつくのが苦手な人に向かない。

そしてすごく指が汚れる。加えてこの季節、扇風機に当たりながら食べるのはオススメしない。粉砂糖が部屋中に舞うことになる。

・マニラ空港に置いてある!?
このエンサイマダ、スペイン発祥のわりに、なぜかフィリピンで人気が高いようだ。マニラ空港に置いてあるというコメントも目にした。日本でもパン屋に置いてある所はあるそうだが、このヤマザキパンのおかげで、さらに全国的な人気になるかもしれない。

https://youtu.be/ZdFKE5GVV_U

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