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『沖縄そばの名店 いしぐふ~』豚骨×鰹だしという本来の組み合わせにふんわり卵を追加した明治中期の味を再現

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清食品から沖縄そばの源流を再現した味わいの『沖縄そばの名店 いしぐふ~』(97gうち麺80g・希望小売価格 税抜200円・2015年7月14日発売)がファミリーマート限定・数量限定で登場。卵焼きがアクセントという本来の味わいはどうなのだろうか。

 

沖縄そばと言えばラーメンと日本そばの中間。豚骨でダシを取っていることからラーメン的な風味もありつつ、麺は細打ちのうどんのような味わいで、鰹だしとともにさっぱり味わえるところがそのイメージだろうか。紅しょうがとともに味わうと何とも滋味あふれる味で、記者も大ファンだ。夏場は特にゴーヤチャンプルーなどとともに食べたくなる。

今回、『沖縄そばの名店 いしぐふ~』の監修を務めた沖縄の人気店「いしぐふ~」とは、明治中期に出されていた豚骨ダシで玉子焼きが乗ったスタイルを再現させたルーツ重視のお店。今までの沖縄そばカップ麺の限界にチャレンジすべく作り上げたそう。ちなみに昨年発売して大好評だったのを受けての再発売。

縦型カップに詰め込まれているのは油揚げめん。それにしては湯戻し5分の大作なのが気合いを感じさせる。具材は、卵・味付豚肉・ネギ。この卵がポイントだ。

出来上がってみると豚骨ダシと鰹だしの合体した沖縄そば特有の良い香りが漂う。確かにフワッとした卵が乗っていて不思議。さて食べてみよう。ファーストインプレッションは麺の素晴らしさ。コシのある硬めのストレート麺は手打ち風で表面はツルッと仕上がっており、確かに沖縄そばらしさが光る極上の麺だ。さんざん「いしぐふ~」と日清食品が試行錯誤したというのは嘘ではないはず。

そんな素晴らしき麺と合わさってくるのが、豚の風味と鰹だしで作るハーモニーのスープ。あっさりしていながら旨味はたっぷり、素直に感動していると異色の卵風味が加わってくる。通常は紅しょうがだが、こちらは全体的にほんのり甘めに感じられる初めての沖縄そばの味。この平和なフィーリングは新鮮な感動を生み出す。

あっさりしているのでササッと完食。実に美味しかった。真夏の日差しの中、汗をかきながら食べたいこの爽快な味わい。これが古き良き時代の味だというので、沖縄そばファンなら是非とも食べておきたい。

もちろんドライさが特徴の沖縄産のオリオンビールとの相性も抜群だ。

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