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Mrs. GREEN APPLE、『Variety』リリースパーティーが大盛況

7月20日(月)、Mrs. GREEN APPLEのメジャーデビューミニアルバム『Variety』リリースを記念したリリースパーティー『Variety is Variety』が、渋谷eggmanで行われた。

7月20日(月)@渋谷eggman(Mrs. GREEN APPLE) (okmusic UP's)

SOLD OUTの本公演は、始まりから超満員。まず登場したのはHOWL BE QUIET。「言うことねぇな! 楽しもうぜ! 最後までよろしくね!」と早くも会場の空気を盛り上げていく。「ミセス『Variety』リリースおめでとう! みんなもミセスのお祭り祝いに来てくれたんでしょ? こんなにたくさんの人が来てくれて嬉しい!」と新曲も披露。さらには、11月にリリースした「BIRDCAGE.EP」から「ライブオアライブ」をプレイするなど、余すことなく魅せるライブで会場の熱気を最高潮に温め、「今日のこと、忘れんなよ。楽しかったこと、忘れずに、しっかり持ち帰って、明日からまた生きような」と全10曲を披露し、大盛り上がりの中、Mrs. GREEN APPLEへバトンを渡した。

続いて、Mrs. GREEN APPLEのメンバーが登場し、Vo.&Gt.の大森が「Mrs. GREEN APPLEです! よろしくねー!」と言うと、会場からは割れんばかりの大きな歓声が。「リスキーゲーム」から始まったライブは、「我逢人」「HeLLo」と立て続けに魅せ、早くも最高潮の興奮を見せた。続いて、「渋谷eggmanにお越しの皆さん、改めてMrs. GREEN APPLEです! 僕たちも今日を楽しみにしてきました! 楽しみましょう!」とKey.の藤澤と言うと大きな拍手と歓声が起き、そのまま「WaLL FloWeR」へ。会場限定リリースの1stミニアルバム『Introduction』から「スターダム」「藍」を、続いてメジャーデビューミニアルバム『Variety』から「L.P」を披露するなど、これまでのMrs. GREEN APPLEの集大成を存分に魅せる。

また、リリースパーティーということもあり、途中には普段MCをしないメンバーからの声も。Gt.の若井は「これからもガツガツ盛り上げるんで、よろしく!」と言い、Ba.の髙野が「まだまだライヴ続きますが、元気残ってますか? 一緒に楽しみましょう!」と声をかけると、それぞれのメンバーの名前が会場から叫ばれる。髙野は「こんなのされたことない」と恥ずかしそうにはにかみ、会場からは温かい笑いが起こった。

「アンゼンパイ」「No.7」では観客とのシンガロングで盛り上がると、一転、「ゼンマイ」「日々と君」では、しっとりと聞かせる。Kbの藤澤から、8月より始まる赤色のグリッターとのツアー「赤と緑のホショクツアー」の話があると、ここで、まだ話していなかったメンバー紅一点のDr.山中から「後半戦突入! じゃんじゃん行きましょう!」と、そのまま「愛情と矛先」へなだれ込む。まだリリースされていない楽曲ながら、会場は多くの手が上がり、最高の盛り上がり見せる。

休むことなく、「VIP」「ナニヲナニヲ」を披露し、会場の温度が上がったところで、大森の「お待ちかね!」の声と共に、『Variety』表題曲の「StaRt」へ。今日一番の盛り上がりに、会場の熱気も最高潮に。

「3月にこのイベントを発表してから、今日まで本当に楽しみにしていたのですが、楽しみにしてたことは終わってしまうのです。今日を楽しみにしてたからこそ、今日になった瞬間寂しくて。終わっちゃうのは寂しい。みんながいつまで俺らを好きでいてくれるか分からないけど、今が楽しければOKだなという気持ちにさせてもらいました。僕が言っていることを目をキラキラさせて聞いてくれる、こんな幸せなことはないです。今好きでいてくれたら、それでOKです。ありがとう」と大森が言うと、本編最後の曲「パブリック」へ。大森が、”人間”を思って作った歌だという楽曲は、強くそして優しく会場に響きわたり、本編が終了した。

アンコールが始まるとを嬉しいお知らせが。「12月に東名阪でワンマンツアーをします!」と、大森から12月16日大阪Music Club JANUS、12月17日名古屋ell. fits all、そして12月24日恵比寿LIQUIDROOMの3会場での開催が発表されると、客席は拍手と歓声で答えた。「色々決まってきてるけど、一緒に成長できたらと思ってます。色々な葛藤を抱えてるけど、僕らも頑張るんで、ついてきてください」と、「CONFLICT」を披露すると、続けて、「音楽じゃ世界を変えれないかもしれないけど、”こんにちは”って笑顔で言うことで、人の心は変えられる。こんな世界を生き抜いていこうね」と、メジャーデビューミニアルバム『Variety』のジャケ写のモチーフにもなっている「道徳と皿」を披露。全18曲を惜しみなく披露し、大盛り上がりの中、リリースパーティーが終了した。

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