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九十九島が“クジュウク”の決断!? 「楽しませたくて、たまらない」施設スタッフが99本のCMに挑戦!

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五島列島や平戸諸島とともに、西海国立公園に指定された、九十九島(くじゅうくしま)。長崎県・佐世保港の外側から北へ25kmにわたり島々が点在し、その海域の島の密度は日本一といわれています。


“九十九”とは数がたくさんあるという意味で使われる例えで、実際の島の数は208あると言われているほど多い! 映画『ラストサムライ』のオープニングシーンに使われるなど、世界にも類を見ない、独特の景観で人々を楽しませてくれます。



そして、九十九島の景色や生きもののすばらしさを伝える施設、それが“九十九島パールシーリゾート”。“九十九島遊覧船”が島々の美しさを、そして“九十九島水族館海きらら”が、めずらしいクラゲをはじめとした海の生きものたちを魅力いっぱいに伝えています。今年からは、同リゾートから車で5分の距離にある“九十九島動植物園森きらら”も仲間入り。

素晴らしい自然が広がる九十九島とその魅力を伝える施設ですが、これらの施設には、共通の悩みがあるようで……。

九十九島は確かにすばらしい。なのに、まだまだ知られていない。自然も、生きものも、そして人も、こんなにすばらしいのに。そして、思った。西海国立公園指定60周年というこの記念すべき年に、スタッフはクジュウの決断をした。いや、クジュウクの決断を。九十九島のよさ、施設のよさ、人のよさを日本中のみんなに知ってもらうために、99個のCMをつくるという決断を。合言葉は、「楽しませたくて、たまらない」

九十九島愛にあふれたスタッフ、思いつめていますね。クジュウ(苦渋)の決断ならぬ、クジュウクの決断に踏み切るなんて! これから1年かけ、“99CM”を公開していくと宣言。でも99って多い! 自分の好きなものだって99コも思いつかないよ……。

99の伝えたい熱い想い!

無謀とも思える“99CM”ですが、スタッフにはそれほど熱い想いがあるのです、きっと。例えば、九十九島に来れば、景色や生きもののすばらしさを、生で感じられるということ。だからこそ、施設のサービスでもお客さんを“生”で楽しませ、感動して欲しいと考えています。


“99CM”の中でも、そのひとつでもある“生AR”をアピール。ちなみにARはスマホなどで、そこにないものが実在するかのように見えることでおなじみの先端技術。しかし、九十九島パールシーリゾートはもっとすごい! スマホをかざすと、本物のスタッフが飛び出してきて、生で説明をしてくれるのです!
※忙しい時以外の限定サービスです


他にも、動植物園“森きらら”のCMでは、お客さんが楽しんで動物や植物の魅力を感じられるよう、スタッフたちが必死に演技。奥様を食虫植物にたとえるシャイな草食男子スタッフや、動物の気持ちになりきるうちにサルになってしまった園長など、見どころは多数。

九十九島にはユニークなサービスやキャラの濃いスタッフがたくさんいそうです。もしかしたら99コでは紹介しきれないかも!? 彼らがいったいどんな魅力を伝えてくるのか、この挑戦を見届けてください! 

99CM特設サイト:
http://99cm.pearlsea.jp/

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

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