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『スパイスキッチン マッサマンカレー フォースープ』タイ王国由来のココナッツミルク風味カレーで夜の小腹対策

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回の「カップヌードル マッサマンカレー」「日清マッサマンカレーメシ」とともに3つ目のマッサマンとして同時発売となったのが日清食品『スパイスキッチン マッサマンカレー フォースープ』(29g・希望小売価格 税抜160円・2015年7月6日発売)。今回はベトナム料理でお馴染みのライスヌードルで味わう。

 

ベトナムもマッサマン由来のタイも同じ東南アジアということで親和性が高いことが予想される。ちなみにマッサマンカレーとはタイ王国由来のココナッツミルクの旨味・甘みとコリアンダー(パクチー)などの多種エスニックスパイスを使用した世界一美味しいと表されるカレーのこと。

そしてフォーはベトナム料理を代表する米粉を使った麺。食感は盛岡冷麺のような透き通ったシコシコ感とスープを吸わないツルツル感が特徴。フォー自体にこれといったクセはないのでエスニックが苦手な人でも味付け次第で気軽に楽しめる。

今回はマッサマン meets フォー。どういう味で魅せてくれるのか。早速フタを開けるとかやく入り粉末スープが登場。それを取り出すとぐるぐる巻きにされたフォーが鎮座。そこにたっぷりの粉末スープを投入して湯入れ3分。すでに強力なカレーの香りが漂い食欲を掻き立てる。

調理終了でフタを開けたらしっかりかき混ぜる。濃厚なところが特長のマッサマンなので、かなりガッツリと混ぜないと溶けきらなく、スープが薄く感じてしまう。飲んでみて薄めに感じたらまだかき混ぜが足りない証拠だ。

一方フォーの方は何の抵抗もなくするっとほぐれる。カップ麺の種別としてはノンフライ麺の範疇に入るフォーは箸で掴むのも一苦労のツルツルの極み。もちろん辺りに汁ハネしまくるので、明るめの色の服を着ている人は最大限の注意が必要である。

さてスープを一口。確かにマッサマン特有の濃厚な甘みと旨味のコントラスト。カップスープというライトな雰囲気ではないドロッとした味わいが特徴で、かやくにはポテト、蒸し鶏、ニンジンが入り、食べるスープ並みの量感だ。中でもポテトはまったりと存在感が大きい。

そしてフォー。これはもうスッキリだ。表面が抜群にツルツルしているだけにすするとほとんどスープを持ってこない。幾分スープも同時に吸い込むように食べることによってバランスは改善されるが、普通のラーメンのように食べると味が薄く感じるので注意。

スパイスはにんにく、コリアンダー、赤唐辛子、スターアニス、ナツメグ、胡椒、クミン、シナモン、クローブ、メッチというラインナップで複雑怪奇な旨味を創出。それとスッキリしたフォーの組み合わせはやはり相性が良い。

とはいえ、やはりこれは小腹対策食品。火傷さえ気にしなければ秒殺できるほどのライトサイズなので、本格的な空腹時には向いていないといえる。一見111kcalというのに幻惑されてしまうが、量自体が少ないから低カロリーなだけ。

それでも夜中に無性にカレー味のカップ麺を食べたくなった時には被害を最小限に抑えられる実に有効な対策でもある。少量とはいえ普通のカップスープに比べれば濃厚なスープで充実感は大きい。いざというときに常備しておきたい。

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