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木村拓哉主演!映画「HERO」本日公開!「HERO」雑学まとめ

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「HERO」は、2001年にフジテレビ系列で放送された木村拓哉主演の連続ドラマで、全11話の平均視聴率が34.3%という驚異的な数字を叩き出した伝説のドラマ。5年後に放送されたスペシャルドラマも視聴率30%を超え、2007年には劇場版が公開。その年の日本映画最大のヒットとなった。そして昨年、シーズン2として連続ドラマで復活し、日本に「HERO」旋風を再び巻き起こした。そんな「HERO」の劇場版2作目が、本日ついに公開!そこで、「HERO」の雑学を集めてみた。

■シーズン1で用意された通販グッズは38個!シーズン1の第1話、記念すべき最初の通販グッズは金魚運動マシン「マーメイドスリム」。被害者の私物や雨宮の買ったものも含めると、23個が登場した。当時の「ザテレビジョン」(2001年3月16日号)によると、怪しいウソ発見器など、放送されなかったものも含めると38個が用意されたそう。シーズン1の第6話で登場した疲れ目解消グッズが劇場版で登場するという遊び心も。特別編では2個、劇場版では5個、通販グッズが登場している。【出典】ザテレビジョン(2014.09.12)
■「通販好きキャラ」は木村のアイデア視聴者が聞き慣れてなさそうな職種・検事を演じるにあたり、「どういうキャラなら興味を持ってもらえるか?」と考えた時、“どんな世代も普通に見てる”「通販」を好きなヤツ、というのが思い浮かんだ。【出典】JUNON(2001.04)
■通販番組は全部オリジナル!スタッフいわく「あの撮影が一番大変」らしいが、鈴木雅之ディレクターが一番情熱を捧げているという噂。木村も「新しいのができるとスタッフがすごい自慢げに持ってくる(笑)」と、毎回見るのを楽しみにしている。【出典】JUNON(2001.04)
■“恩人”鍋島次席検事(児玉清)と、実は4回しか会っていない東京地検の次席検事として公平に大きな信頼を寄せ、陰で見守っている鍋島利光。実は意外にも鍋島と公平がじかに顔を合わせたのは、パート1から映画版までを通してわずか4回しかない。パート1の第10話、同最終回、そして映画版(2回)である。パート1の第10話であった最初の顔合わせは、城西支部の前でのラストシーンでのもの。このとき公平は、自身の過去の逮捕歴などがマスコミで非難されたこともあって、鍋島に「オレって、けっこう迷惑かけてます?」と問いかけているが、鍋島は「いいえ、まったく」と返答し、それがとても印象的だった。【出典】女性自身(2014.09.23)
■四つ葉のクローバーは木村のアドリブだった!劇場版1作目で、入院中の滝田(中井貴一)を見舞った久利生が差し出した四つ葉のクローバーは、撮影直前に木村が道端で発見した。アドリブでクローバーを差し出したところ中井も乗って採用になった。【出典】オリコン・スタイル(2008.03.17)
■あのハイタッチもアドリブだった!――木村にとってのヒーローとは?「今回(劇場版1作目)、久利生にとってのヒーローは、城西支部の警備員の井戸さんでしたね。久利生が最後の法廷に向けて腹を括って行かなきゃいけないっていうシーンで、井戸さんと偶然、目が合ったんです。そしたら、台本にそんなセリフはないんだけど、『行ってらっしゃい』とポツリと言ってくれて、しかも僕が差し出した手に自分の手を合わせてハイタッチしてくれた。おかげで久利生のテンションがすっきり表現できて、士気が上がりました。」【出典】オリコン・スタイル(2007.09.17)
■検察バッジを前シーズンのポケットの中から、首に下げるようになったのは木村のアイデア!「今回は、前はポケットの中にあったはずの検察のバッジを、首から下げさせてもらっています。久利生の空白の7年間を想像すると、たぶん着替えたりしてるときに、取り出し忘れて、洗濯機の中で変な音がしちゃったようなことが、たぶん3回くらいあったと思うんです(笑)。そういう失敗も、もういい加減いいだろうと。そんなことを考えていたら、持ち道具さんが『こんなのあるよ』って、教えてくれたので、ありがたく使わせてもらいました。」【出典】オリ・スタ(2014.07.07)
■木村がLINEを始めたのは「HERO」がきっかけ「今まで、単なる食わず嫌いだったんですけど、僕、LINEをずっとやってなかったんです。でも、八嶋さん演じる遠藤事務次官がいい意味でもそうじゃない意味でもムードメーカーで(笑)、あるとき、城西支部全員で集まって話をしてたときに言うんですよ、遠藤事務次官が。『あと木村くんだけですけど!』って。『何が?』って聞いたら、『僕ら全員、LINEでグループ組んでます』って答えられちゃって。それで、アプリをダウンロードして、仲間に入れてもらいました(笑)。全員集まっているときは直接話しますけど、ロケしているときも、その現場に来ない人からも『晴れてよかったね』とか、『撮影頑張って』みたいなメッセージが届きます。」【出典】オリ・スタ(2014.07.07)
■雨宮舞子(松たか子)は、学生時代に少林寺拳法をやっていて、本人いわく「2級」パート1の第9話で、DVを受けた女性被害者事情聴取中に少林寺拳法に誘ったり、公平を相手に“片手送り小手”という少林寺拳法の技を披露したことも。少林寺拳法だけでなく、K-1も大好きな格闘技ファンで、パート1の第2話では、K-1のチケットを手に入れた江上検事(勝村政信)からの誘いを喜々として受け入れたが、久利生の残業に付き合った結果、行きそびれた。【出典】女性自身(2014.09.23)
■チョイ役で出演していた、意外な人物パート1の主題歌を歌っていた宇多田ヒカルが友情出演したのは有名な話。それはパート1の第8話。久利生が巽江里子と食事したレストランのウエートレス役だった。宮根誠司と高橋克実がチョイ役で登場したのは映画版。宮根はテレビのニュースを読むアナウンサーの役で一瞬だけだがスクリーンへの登場を果たしているが、気付いていない人が多いはず!そして、高橋は撮影現場を偶然通りかかった際、そのまま通行人役のエキストラとして出演してしまったというからビックリ。帽子をかぶり、自転車で一瞬横切るだけなので、言われないと絶対に気付かない。高橋は、パート1の第9話の刑事役ですでに“正規”のゲスト出演もしていたのだが・・・【出典】女性自身(2014.09.23)
■城西支部の外観ロケ地は、パート1とパート2で変わっていたドラマの舞台となる東京地検城西支部は、実際には存在しない支部。パート1でその外観として使われていたのは、丸の内八重洲ビルディングだった。ところがこのビルは2006年に解体されてしまい、現在のパート2で使用されているのは、日本橋にある三井本館(変わったことに気付かないファンも多くいたよう・・・)。ちなみに裁判所として外観を使用されているのは神奈川県庁。パート2の第1話の最後に、検察事務官の末次隆之(小日向文世)が走って起訴状を提出した場面などでも効果的に使用されている。さらに『HERO』といえば、オープニングに出てくる並木道が印象的だが、あの並木道は辰巳の森緑道公園(江東区)にある。【出典】女性自身(2014.09.23)
■宇多田ヒカルは『HERO』に合わせ、主題歌の歌詞を直したパート1放送時の主題歌だった宇多田ヒカルの『Can You Keep A Secret?』。この曲はもともと、宇多田が米国のコロンビア大学に在学中、車でセントラルパークを通った際に浮かんだ曲で、『HERO』のために書き下ろされた曲ではなかった。だが後にこの曲が『HERO』主題歌に決定した際、企画書を読んだ宇多田が、ドラマのイメージに合わせて、サビの歌詞の一部を書き直したそう。【出典】女性自身(2014.09.23)
■マスター(田中要次)の初登場時のセリフは意外にも・・・「あるよ!」のセリフでおなじみのマスター(田中要次)であるが、初登場時のセリフは意外にも(?)「あるよ!」ではなく、パート1の第1話で久利生にグラスを差し出しながら言った「ビール」。第2話では、風邪でせきこむ久利生を見かねた雨宮が、マスターに「あの~、卵酒って、できます?」。これにも「作るよ、卵酒」と応じて、「あるよ」とは言っていない。だが、このとき久利生に「卵酒」と言ってコップを差し出して以後、「あるよ」以外のセリフは一切言わなくなった。【出典】女性自身(2014.09.23)
■バーにはモデルになった実在の店が存在しているそのお店の所在地は英国の首都ロンドン。「St. Georges Tavern」という店名もまったく同じ、実在のバーだ。マスターを演じる田中要次が『笑っていいとも!』に出演した際、スタジオの観覧客の中に、ロンドンで実際にそのバーに行った人がいたというエピソードも。【出典】女性自身(2014.09.23)
■実は儲かっていた?「あるよ」の店シーズン2では久利生が通う「あるよ」の店もちょっと豪華に。「サラリーマンの匂いがする立地というよりは、代々木上原とか代々木八幡にありそうなイメージ」(美術担当:荒川氏)。ダーツはデジタルになり、ビールサーバーなどに店名ロゴがあしらわれるように。【出典】ザ・テレビジョン(2014.07.04)
■“さぶ”の由来は、サブリミナル俳優?田中要次さん演じる“さぶ”。「さぶという名前はぼくのキャッチフレーズで一瞬しか映らないという意味の“サブリミナル俳優”からとったのではないかと。今回も自分が出てることに気づかれないまま終わるんだろうなと思っていたんですが・・・」(田中要次)。【出典】女性セブン(2001.03.15)
■「HERO」出演は端役がきっかけ(田中要次)「実は『HERO』の演出家の鈴木雅之さんが、僕が初めてテレビ出演した『世にも奇妙な物語』も手掛けていたんです。といっても、ほんの端役だったし、事務所が取ってきてくれた仕事ですが・・・。」(田中要次)鈴木は小さな役で出演した男に強烈な印象を受けていた。「『世にも奇妙な物語』での田中要次の顔つきは忘れられません。岩みたいな顔で一言もしゃべらないんだ。『HERO』の役に合った無口で存在感のある役者を考えた時に、彼はぴったりでした。」(鈴木雅之)【出典】週刊現代(2014.09.06)

(written by けいぼう)

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