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サカナクション、映画『バクマン。』で映画音楽を初担当 予告動画で新主題歌も解禁

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 2015年10月3日より全国ロードショーとなる佐藤健・神木隆之介主演映画『バクマン。』の主題歌および映画音楽をサカナクションが担当することが明らかになった。

 『バクマン。』は漫画『デスノート』のコンビが「週刊少年ジャンプ」にて2008年より連載。全20巻で累計1500万部超えのヒットを記録した。映画は佐藤健・神木隆之介のほか、小松菜奈や染谷将太らが出演。監督は『モテキ』の大根仁がつとめる。

 サカナクションが映画音楽をつとめるのは今回が初。主題歌「新宝島」は、6月に第一子を出産したベースの草刈愛美が復帰して初の新曲となる。同曲のタイトルは、普段漫画をほとんど読まない山口一郎が『バクマン。』の音楽を担当するにあたり、様々な漫画を研究、漫画の古典として読んだ手塚治虫作品に感銘を受け、手塚が1947年に発表した同名の漫画から名付けた。

 また、昨日6月30日より『バクマン。』の予告動画もYoutube上で公開。新曲を含むサカナクションの音楽をいち早く聴くことが出来る。

<山口一郎(サカナクション)コメント>
今回のお話を頂いたとき、大根監督は音楽やカルチャー全般に対する感覚が似ている“同じ種族”の方なので、面白いものが作れるんじゃないかなと思いました。
劇伴に関してはバンドとしては初めてのトライでしたが、映画全編にわたってずっと音楽を鳴らしたいという大根監督のイメージにしっかりと寄り添える仕上がりになったと思います。
主題歌の「新宝島」は書き上げるのにとても苦しみました。
なかなか歌詞が書けなかった時、大根監督に「自分の線を引けるようになることが漫画家の一人前の証」という漫画家さんのエピソードを聞いて、「線を引く」というワードをテーマに書き進めることにしました。
結果、書き上げることができた「新宝島」という主題歌は、「歌詞を書く」というミュージシャンの葛藤と、漫画家さんの「描く」ということの葛藤を重ねることができた。
これからのサカナクションにとっても自信を持ってお送りできる作品に仕上がったと思います。

<大根仁 監督コメント>
映画『バクマン。』の企画が立ち上がったとき、内容よりもキャストよりも真っ先に思いついたのは、サカナクションに音楽を担当してもらうことでした。そしてその直感は、映画が完成した今、まったく間違っていなかった。
劇中音楽はもちろん、主題歌も、映画の空気に見事に溶け込み、世界観を作り上げてします。
いや、むしろ、サカナクションの楽曲に導かれるように、僕はこの映画『バクマン。』を作ったのかもしれません。

***

◎『バクマン。』予告
http://bit.ly/1CHSOtp

◎映画概要
『バクマン。』
2015年10月3日(土)全国東宝系ロードショー
監督:大根仁
主演:佐藤健、神木隆之介
原作:大場つぐみ
漫画:小畑健

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