【衝撃】漫画『進撃の巨人』の壁の中は意外と広かった! 岩手県から大阪府までスッポリ(笑)
人気の漫画『進撃の巨人』は、日本のみならず、世界中で愛されている作品である。この作品の舞台は、壁に囲まれた城塞都市風の街。巨人が侵入してこないよう、巨大な壁に囲まれた街なのだ。
・とてつもなく広大!!
ディープなファンはすでに知っていると思うが、そのスケールに気がついていない人もいるようなので、改めてお伝えしておきたい。一部のファンは、地球上にも存在する城塞都市のように、小さな街だと思っている人もいるようだが、実は、とてつもなく広大なのである!!
・数百キロメートル規模
街には3つの壁があり、いちばん外側から内部の壁まで100キロメートルの幅があり、内部の壁から次の壁まで130キロメートルの幅があり、その壁から中心部まで250キロメートルの距離があるのである。
ウォールマリア ←→ ウォールローゼ 100Km
ウォールローゼ ←→ ウォールシーナ 130Km
ウォールシーナ ←→ 中心部 250Km
・壁の中に岩手県から大阪府まで入る!!
これは、東京を中心として考えると、壁の中に岩手県から大阪府まで入ってしまうことになる。広くても東京23区くらいだと思っていた人も多いようだが、実はとんでもなく広いのである。
https://youtu.be/NQkgmHEA5_E
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