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まるでアニメの主人公のような“声優×ダンサー”6人組の異色ユニット “FUNCTION6ch”インタビュー

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ハイレベルなダンススキルを持ったオタク集団であるRAB(リアルアキバボーイズ)の5人と、『らき☆すた』の柊つかさ役などで人気の声優・福原香織さんの6人で結成されたユニットボーカル&ダンスユニット“FUNCTION6ch”。世界に通用するほどの実力を持ったダンスと、ダンスから想像のつかないオタクっぷりのギャップに驚かされるユニットだ。

今回は、ユニット初となる三大都市ツアーを控えた“FUNCTION6ch”へのインタビュー、さらに隔週で放送している『ニコ生』番組『FUNCTION6chのうぇうぇコヨトル!』の現場の様子を合わせてお届けする。この日、残念ながら別件にて不在であったけいたんさんを除く、福原香織さん、涼宮あつきさん、ドラゴンさん、ムラトミさん、マロンさんの5名でのインタビューおよび番組収録となった。

“FUNCTION6ch”インタビュー

――“FUNCTION6ch”とはどういうユニットなのですか?
福原香織:元々は“福原香織とRAB”という名前で活動をしていたユニットだったのですが、「福原香織“と”RAB」となっているせいで、ひとつのユニットなのに別々に思われることもあって、もどかしい部分があったんです。そこから「6人で1つのユニットとして頑張っていこう」ということで“FUNCTION6ch”というユニット名に変更しました。

――ユニット名の由来は?
福原香織:“FUNCTION”というのが、ラテン語で「何かを成し遂げる」という意味があって、個性的な6人が何かを成し遂げたいという思いが込められています。

――アニソンでダンスを踊っていますが、どういうきっかけだったのですか?
ドラゴン:練習ではアニソンを踊っていたりもしたんですけど、ストリートダンスの世界となると恥ずかしいと思う部分もありました。今では文化として見られる部分もあるので「かっこいい」とか「すごい」と言われることもありますが、当時はオタクということ自体もあまり表に出せませんでした。自分たちが楽しく踊ったのを映像にして出してみたらみなさんから評価をいただけて、それからはもっともっと外に出していけるようになりました。

――アニソンで踊ることの魅力は?
涼宮あつき:僕らはアニソンがすごく好きで、二次元というのがすごく好きなんですけど、どんなにがんばっても二次元って入れないと思うんです。でも、アニソンで踊っているあの瞬間だけは自分が二次元の主人公や、アニメのオープニングになっている感覚に近いのかなと思います。

ドラゴン:ストリートダンスでは洋楽で踊ることが多いのですが、アニソンは日本語だからダンスを見ながらでも歌詞が伝わるのがいいですね。洋楽ではダンスが始まってから盛り上がるのですが、アニソンはイントロからすごく盛り上がるので、その差はすごく感じます。

――アニソンやアニメが好きということですが、今期のイチオシアニメは何ですか?
ドラゴン:『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」 2ndシーズン』ですね。最後まで内容は知っているんですけど、それをどう表現してくれるのかを期待しながら観ています。
マロン:僕は『血界戦線』です。90年代のアニメが好きなんですが、その匂いがプンプンします。技のときに文字のエフェクトが出るのもたまらないです!
ムラトミ:『えとたま』です。何じゃこの展開!? って思うような、日常ものなのかバトルものなのか、どういうアニメなのかわからないところがいいなと思います。
涼宮あつき:『やはり俺の青春ラブコメは間違っている 続』ですね。主人公の比企谷くんを見て「僕だな」と思うのと、ヒロインの由比ヶ浜結衣がドンピシャのタイプなので!

――ここだけ聞いているとやっぱりオタクなんだな、って思いますね(笑)。

名前だけじゃなく変わった姿をツアーで見てほしい

――“FUNCTION6ch”で今後やってみたいことはありますか?
ドラゴン:アニメのオープニングやエンディングをきっかけに、アフレコとかできたらなと……。

福原:おい! 声優なめるなよ(笑)。

(一同爆笑)

ドラゴン:いや、その現場を体験してみたいなと思って。劇場版とかで芸人さんが声優をやることとかあるじゃないですか。昔、声優を目指そうとしたことがあって、いろんな声優養成所の資料を取り寄せたこともあるんですよ。

――それは意外でした! 他に野望はありますか?

マロン:三大都市ツアーを成功させて、日本中の人に知ってもらいたいなというのが野望です。

福原香織:“福原香織とRAB”のときはリリースイベントで人を集めるのも大変でした。女性声優が男性の中に混じっているだけでも色々と言われたりして大変だった中で、諦めずに続けてきて、三大都市ツアーができるまでになったことが本当に奇跡だと思っています。まずはツアーを成功させてから、新しい野望に挑戦したいなと思います。

――そんな三大都市ツアーへの意気込みをお願いします。

涼宮あつき:僕の人生で始めて三大都市ツアーで東京・大阪・名古屋に行くんですが、正直、期待も不安もあります。今までは声優さんたちを追っかける側の人間だったんですけど、僕らを追っかけてくれる人たちがいる側に変わってきたので、ファンの人達のためにがんばりたいと思います。

ドラゴン:大阪や名古屋では、東京になかなか来られない人たちのためにライブができてすごく嬉しいです。今回はツアーを一緒に回る全通チケットというのがあって、長いストーリーの作品みたいな形で旅ができるので、全部終わったあとにはすごいものが自分たちにも残るだろうなと思っています。

ムラトミ:そろそろ練習が佳境に入ってきて「特訓開始!」という感じになると思うのですが、今までのライブの中でもかなりハードになると思います。 その特訓を乗り越えると「このためにがんばってきた」という感情が本番で出せるので、それが見ている人たちに伝わったり、感動させたり笑わせたり驚かせたり、色んな感情表現ができると思うので、それができるようにがんばります。

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記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

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