何でもスマート化すりゃいいってもんじゃないよ!(笑)スマート・「ヨガ」のマット『SmartMat』
スマートガジェットここに極まる!ついに『「ヨガ」のマット』もスマート化!
世の中は、「スマートガジェット」が花盛り。
スマートTV、スマート冷蔵庫、スマート洗濯機・・・。各社、しのぎを削っています。
そんな中、スマートガジェット業界震撼の新商品が、『indiegogo』で発表されました。
・・・なんと、『「ヨガ」のマット』をスマート化した、という代物です・・・。
『SmartMat: The World’s First Intelligent Yoga Mat』:スマート・『「ヨガ」のマット』です。取り急ぎご報告致します。
驚きの発想!『「ヨガ」のマット』がスマート化!
SmartMat: The World’s First Intelligent Yoga Mat
https://www.indiegogo.com/projects/smartmat-the-world-s-first-intelligent-yoga-mat[リンク]
SmartMat The World’s First Intelligent Yoga Mat
https://youtu.be/eGoxMmKAG_I [リンク]
『SmartMat: The World’s First Intelligent Yoga Mat』は、スマート・『「ヨガ」のマット』です。
「スマート・『「ヨガ」のマット』って、どんな事が出来るの?」
貴方の『「ヨガ」のマット』が、スマート化されます。
『SmartMat: The World’s First Intelligent Yoga Mat』は、2014年に、『Indiegogo』でクラウドファンディングによる出資を募集した際には、300%という目標を超えて終了致しました。
creater曰く、「すべての人に、ありがとう!」 との事です。
そしてこの度、再度、『Indiegogo』で、2015年8月出荷日分までの『SmartMat』の予約注文ができるようになりました。
creater曰く、「Indiegogoの『資金調達フォーエバー』プログラムを通じて、我々は再びこのページを開いてきた。わーい!」 との事です。(google翻訳)
忙しい中、ヨガを学ぶ事は用意ではありません。しかし・・・
『SmartMat』により、24時間365日、オンラインで、ヨガのインストラクターを有する事が出来るのです!
『SmartMat』は、貴方のバランス&アライメントを検出する、巻き取り可能な、ポータブル・センサー埋め込み『「ヨガ」のマット』です。
『SmartMat』アプリは、iOSとAndroidの両方で動作して、ワイヤレスで(Bluetooth経由)、貴方の『SmartMat』に接続して、貴方のヨガの練習に、リアルタイムのフィードバックを与えます。
「こ、これは凄いかもしれない・・・!」
『SmartMat』には、3つのモードがあります。
MODE1:IN HOME PRIVATE
自分の家で、映像と音声の指示に従ってヨガを学ぶモードです。
MODE2:IN CLASS ASSIST
ヨガスタジオでヨガを学ぶモードです。
MODE3:ZEN
『禅』モードでは、『SmartMat』は、リアルタイムのフィードバックを与える事無く、バックグラウンドで貴方のヨガの練習を記録します。
『SmartMat』には、21000以上のセンサーが、極めて薄いフィルムに埋め込まれています。
そして、『SmartMat』は、スマートフォンやタブレット(iOSとAndroid)の『SmartMat』アプリに、Bluetooth経由で接続され、圧力および位置合わせを検出します。
『The SmartMat Marketplace』で、様々なヨガを学ぶ事が出来ます。
「正に、スマート・『「ヨガ」のマット』そのものですね・・・!」
『indiegogo』では、$297~から、出資可能な様です。
「商品化が楽しみですね!」
※『indiegogo』の情報は4/7執筆時点のものです。クラウドファンディングへの出資については、筆者及び編集部はその内容を保障するものではありません。クラウドファンディングの世界はあくまでも自己責任のルールです。ご注意下さい。
※技術基準適合証明(技適)を取れていない商品がある場合、その機器の「使用」を勧めるものでは御座いません。購入、利用に於いては、あくまでも自己責任となり、筆者及び編集部はその責を負いません。
※『SmartMat: The World’s First Intelligent Yoga Mat』の記事の執筆に当たっては、smartmat 様に執筆の連絡を行っております。
※Girlsイラスト:http://furu-yan.jimdo.com/ [リンク]
―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: FURU)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。