マリー・アントワネットを気取れるアフタヌーンティーでお姫様気分を満喫!
六本木のグランドハイアットでこの春からスタートした「フレンチ アフタヌーンティー」は、マリー・アントワネットをイメージした期間限定の“アフタヌーンティー”。
マカロン、マシュマロ、カップケーキ、ストロベリーショートケーキ、フィンガーサンドウィッチなど、マリー・アントワネットが愛した極上のペストリーをワンプレートで楽しめるという、女子にはうれしい企画だ。
この極上スイーツたちに合わせるのは、ヴェルサイユ宮殿の王の菜園から手で摘み採られた、新鮮なリンゴとバラをつかった「NINA’S(ニナス)」のオリジナル紅茶「マリー・アントワネット ティー」。
テーブルウェアやペストリーの配色が“白”と“ピンク”というのも、“カワイイ”に目がない女子のツボを心得た演出。
上記のセットをさらに格上げしたいという方には、追加料金400円(税・サービス料は別)で、ロゼのグラスワインがセットになったメニューの用意もあるそう。
「フレンチ アフタヌーンティー」は7月31日までの開催で、料金は1人2800円(税・サービス料は別)。
場所はホテル内のレストラン「フレンチ キッチン」のテラス席および、バーエリアにて14:30~17:30まで提供されている。
オンラインでも予約を受け付けているので、お姫様気分を味わいたい方は、ぜひこちらへ。
GRAND HYATT TOKYO
http://restaurants.tokyo.grand.hyatt.co.jp/french-kitchen-tokyo/news/afternoon-tea.html
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