人生のホラー映画ベスト3 【『ホステル』シリーズ監督 イーライ・ロス編】

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「ホラー映画のベスト3をあげるなら?」というシンプルながらも悩んでしまう質問を、映画関係者・著名人の皆さんにうかがっていく『ホラー通信』特別企画です。

今回は、『ホステル』シリーズを監督し、2000年代ホラーの帝王とも称されるイーライ・ロス監督にお伺いしました。イーライ監督が製作を務めた映画『クラウン』も、現在公開中です。

人生のホラー映画ベスト3 イーライ・ロス編

・『シャイニング』(1980) 監督:スタンリー・キューブリック
・『エクソシスト』(1973) 監督:ウィリアム・フリードキン
・『オーディション』(2000) 監督:三池崇史

<コメント>
これらの作品の魅力を話し始めるとすごく長くなってしまうんだけど、ごく簡潔に言うと、「3作それぞれに“映画作りの教科書”と言える部分が詰まっている」、そんな作品だと思うよ!

イーライ・ロス プロフィール

1972年生まれ。監督作は『キャビン・フィーバー』『ホステル』『ホステル2』『ラスト・エクソシズム』など。俳優として、ニコラス・ロペス監督作『アフターショック』、クエンティン・タランティーノ監督作『イングロリアス・バスターズ』などにも出演している。製作を務めた『クラウン』は、彼の名前を無断で使用して学生が作ったフェイクの予告編を実現化させたもの。

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s-クラウン・メインビジュアル
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レイナス

おもにホラー通信(horror2.jp)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

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