一粒一粒までアート! 村上隆とコラボした『FRISK Neo』を試食フォトレビュー

access_time create
murakami

気分転換や眠気覚ましとして愛用している人も多いであろう『FRISK(フリスク)』。これまでに様々なフレーバーが販売されてきましたが、2012年3月に発売された新シリーズ『FRISK Neo』は従来のフリスクよりも大粒で味が長持ちするのが人気です。そんな『FRISK Neo』から、有名アーティスト村上隆とコラボした新フレーバーが3月16日に登場。編集部で試してみました。

※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください。
https://getnews.jp/archives/856623

FRISK

今回新登場するフレーバーは2種類。『フライトニングミント』『ブルーミングチェリー』にはそれぞれ“ドクロ”や“お花”、“カイカイ”と“キキ”などおなじみのデザインが施されています。

murakami

何よりスゴいのが、パッケージだけでなく中の粒にまでそれがデザインされているところ。これにはファンも大興奮!? 芸が細かいです。

刺激的な『FRISK Neo フライトニングミント』

FRISK

ミントフレーバーに唐辛子成分の刺激があたらしい『フライトニングミント』。

FRISK FRISK

元作品の世界観がギュッと詰まったデザインのケース。

FRISK FRISK

側面には村上隆直筆サインのプリントも。

村上隆

原材料表示やカロリーは包装のビニールに書いてあるので、スタイリッシュに持ち歩けちゃいます。

murakami

今までの『FRISK Neo』と同じ2層構造ですが、形は特別デザイン。ピリリと感じる程よい刺激と爽快感は、仕事中の気分転換にぴったり。周りで作業中の編集部スタッフにも食べさせてみました。

食べた感想は?
・ケースから出してびっくり! 食べるのがもったいないと思ってしまうこと間違いなしのデザインです。2色に分かれているのもシャレてます。パッケージは見る人によっては派手に見えるかもしれませんが、辛すぎず甘すぎないミントなので、万人受けする味わいだと思います。(30代男性)

・村上隆の大ファンというわけではないですが、これには気分があがります! 食後にさりげなく友達にあげたくなるようなデザイン。普段は通常のフリスクを何粒かまとめて食べていましたが、これなら一粒でしばらく満足感があります。実用性もあるし、ちょっとしたプレゼントにも良さそうです。(20代女性)

チェリー風味の『FRISK Neo ブルーミングチェリー』

FRISK

『ブルーミングチェリー』には、これぞ村上隆! といっても過言ではないお花デザインとカイカイ&キキの組み合わせ。

FRISK

フタ部分にもおなじみのキャラクターが!

FRISK

こちらは裏と表で表情の変化が楽しめます。

FRISK FRISK

甘酸っぱいチェリーフレーバーです。

FRISK murakami

一粒一粒にまで村上隆ワールドを再現。フルーツキャンディ感覚で食べられるので、ミントや辛いものの苦手な人にもオススメです。

食べた感想は?
・ファッションだけでなくカバンの中までオシャレ! なんて憧れますが、そんな演出に間違いなく一役買ってくれそうなフリスク。中身にまでデザインされているっていうのが良いですね。大粒なのでチェリーの甘酸っぱい味わいを長~く楽しめるのもマル(30代女性)

・辛いものが苦手な私。この類のタブレットはついつい避けてきましたが、大好きな村上隆とのコラボということで思い切って食べてみました。思った以上に甘く、普段飴をなめる感覚で食べられます。フルーティーで爽やかな風味は“お花”デザインにぴったり。口寂しいときのお供としてストックしておきたいです。(20代男性)

カバンの中に忍ばせておくだけでもテンションが上がりそうですが、思わず友達に見せびらかしたくなること間違いなしの『FRISK Neo フライトニングミント/ブルーミングチェリー』は、3月16日から全国のコンビニエンスストアで発売。数量限定なので、ファンの方はチェックをおはやめに!

製品概要:『FRISK Neo フライトニングミント/ブルーミングチェリー』

■内容量:42g
■価格:369円(税抜き)
■発売日:2015年3月16日
■販売場所:全国のコンビニエンスストア

FRISK Japanese Official Website
http://www.frisk.jp/

  1. HOME
  2. グルメ
  3. 一粒一粒までアート! 村上隆とコラボした『FRISK Neo』を試食フォトレビュー
access_time create
しゃむ

しゃむ

食いしん坊万歳!

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。