すき焼きのシメに「生卵を鍋に入れて焼いてご飯にかける」とウマイぞ!
すき焼きに欠かせない食材といえば生卵である。濃い目のタレが染み込んだ牛肉を、濃厚な生卵に浸して食べる。ご飯にも合うし、ビールや日本酒にも合う、最高のご馳走である!
・すき焼きを終えたあとの生卵
皆さんは、すき焼きを終えたあとの生卵をどうやって処理しているだろうか? 処理という言葉は適切ではないかもしれないが、とある人は「余ったら捨てている」と話していた。そんなことをしたらもったいない! 捨てちゃダメ!!
・シメに美味しい絶品グルメに変化
すき焼きを終えたあとの生卵こそ、シメに美味しい絶品グルメに変化するのだ! そのまま飲んでも美味しいし、ご飯にかけても美味しいが、もっと美味しい方法をお教えしよう。
・最高の卵かけご飯になる
それは、余った生卵をすき焼きの鍋に入れて、半熟程度に熱を通して食べる方法だ! 鍋で熱が通ったら、卵をご飯にかけて食べる! そうすることで、濃厚な牛肉の旨味、タレの甘味、そして卵のコクが楽しめる、最高の卵かけご飯になるのである!!
・濃厚な旨味が凝縮されている
すき焼きの鍋には、そのまま捨てるのはもったいないほど濃厚な旨味が凝縮されている。そこに生卵を入れて熱を通すのだから、まずいわけがない。皆さんも、ぜひおためしあれ! え? 皆さんいつもやってる? 失礼しました!!
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