1000人注文が集まれば商品化!『電車PCプロジェクト 出発進行!』

access_time create folderガジェ通 デジタル・IT

zigsow『旧国鉄583系電車PCケース』

「モノと人の感動的な出会いをどれだけ作れるか」を理念に、情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」を運営するzigsowは、『旧国鉄583系電車パソコン(PC)ケース』の商品化を目指す『電車PCプロジェクト 出発進行!』を8月11日よりスタートしました。モチーフになるのは、昭和を駆け抜けた名車両・旧国鉄583系で、1000人の注文予約が集まれば台数限定で生産・商品化する予定とのこと。この、暑苦しいまでに直球勝負(!)のプロジェクトについて、zigsowの担当者にメール取材を行いました。

『電車PCプロジェクト 出発進行!』のきっかけとなったのは『ASCII.jp』編集部の記事『鉄道ファン驚愕!世界初、583系PCケース』で、試作品として生まれたPCケース。それを見たスタッフは、「どうやったらこれを自分で作れるのか」と思いあぐね、“暑苦しい思い”を募らせていたそうです。ところが、このPCケースのベースはzigsowとふだんからおつきあいのあるリンクスインターナショナル製のモノと判明したことから、「1000人が注文したら商品化」という話に発展。「鉄分が多めの方、自作PCが好きな方などに、末永く愛されるモノづくりができるのではないか」とプロジェクトの“出発進行!”を決意したそうです。

zigsow『旧国鉄583系電車PCケース』

zigsow担当者のおすすめポイントは、「何と言っても、多くの方々の人生、思い出に親しみのある、昭和を駆け抜けた名車両 旧国鉄583系がモデルであること」だそう。旧国鉄583系といえば、はつかり、雷鳥、なは、彗星、金星、ひばり、はくつる、あかつき、ゆうづる、しらさぎ、つばめ、はと、きりしま、ありあけ、にちりん、みちのく、きたぐになどなど、そうそうたるラインナップ。たしかに、聞き覚えのある列車ばかりですね。

現在はまだ販売価格などは未定ですが、「必ずヘッドマーク、ヘッドライト(前照灯)とテールライト(尾灯)は光るようにするつもり。部屋にいながらにして、旅情が堪能できることを目指します!」とのこと。これは“鉄分多め”の方のみならず、少年時代に鉄道に興味を持った大人のココロもくすぐってしまうにちがいありません。開発プロセスはzigsow内の特設ページ『電車PCプロジェクト 出発進行!』で随時更新予定。プロジェクトサポーターになると、商品化が実現したときに優先的に購入する権利を獲得できます。現在のサポーター数は135人。さて、“出発進行!”したばかりのこのプロジェクト、無事に“商品化”という終着駅までたどりつけるのでしょうか。今後の動きが楽しみです。
 
電車PCプロジェクト 出発進行!
http://zigsow.jp/special/trainpc/
 
 

■関連記事
山本寛斎デザインの『スカイライナーAE形』が『プラレール』に登場!
新幹線500系のぞみがバンダイの鉄道プラモデル『Bトレインショーティー』で発売へ
“大人の超合金”第2弾! 『スペースシャトル エンデバー号』発表会レポート
松本零士氏原画『銀河鉄道999』の世界が“宝石画アート”に!

access_time create folderガジェ通 デジタル・IT

Kyoko Sugimoto

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

スマホゲーム タラコたたき
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧