ロンブー淳が語るテレビの未来と可能性とは? DOMMUNEに出演決定

ロンブー淳が語るテレビの未来と可能性とは? DOMMUNEに出演決定

DOMMUNE「THE 100 JAPANESE TV CREATORS」Presented by PROMISE
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが 12月8日(月)に動画配信サイト・DOMMUNEに出演することがわかった。

DOMMUNEは、映像作家/グラフィックデザイナーの宇川直宏さんが主催する国内外の様々なカルチャーを紹介しているライブストリーミングサイト/スタジオ。

当日は、DIYでソーシャルストリームの実験を行ってきた田村淳さんが、放送作家の大野ケイスケさんと共に「『テレビは生きている。第二章』〜田村淳というオリジナル・ジャンル〜」というテーマのもと、テレビの未来とその可能性について語る。

現在は「THE 100 JAPANESE TV CREATORS」と題し、10月24日(金)より、これまでの61年間の日本TV史を、インターネットの側から愛と希望とポジティヴな批評を込めて、独自解析する番組企画を配信している。

ロンブー淳がテレビの未来と可能性を語る!

田村さんは、マスメディアのタレント・お笑い芸人という顔を持ちながら、仕事がない日にツイキャス等を用いて「淳の休日」といった完全個人制作の番組をネットで配信。

また、ヴィジュアル系ロックバンド・jealkb(ジュアルケービー)のボーカルとしても活動し、ジャンルに捉われないポップな活動を展開している。

今回田村さんが出演する「『テレビは生きている。第二章』〜田村淳というオリジナル・ジャンル〜」では、「淳の休日」の舞台裏や、TVタレントから見たソーシャルメディアの可能性にも迫るという。地上波では中々切り込めない、DOMMUNEならでは深いトークが期待できそうだ。

DOMMUNEでは、これまでも放送作家の倉本美津留さん、タレントのルー大柴さん、放送作家の高須光聖さん、テレビマンユニオン取締役・今野勉さん、実況レポーターの清野茂樹さんなど様々なジャンルのTVに携わるクリエイターがゲスト出演しており、この後も引き続き12月末まで多数のクリエイターが出演する予定となっている。

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