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【田舎に泊まらない】週刊少年ジャンプがとうとう売られなかった秋田県

『田舎に泊まらない』は、田舎で起きた田舎ならではの田舎ニュースをお伝えいたします。今回は秋田県で発生した、『ジャンプがとうとう売られなかった週』をお話しましょう。

1990年代、秋田県でこんな事件(事故?)がありました。当時、週刊少年ジャンプは火曜日が発売日でした。しかし、コンビニにも本屋にも週刊少年ジャンプが届かなかったのです。

当時のことを体験者の木村さんはこう語ります。「高校に通学中、いつもジャンプを買って学校に行くのが習慣になっていたのですが、なせその日はコンビニで売られていなかった。お昼の時間に外に出でコンビニに行ったのですが、まだ売られていない。帰宅中に寄っても売られていませんでした」。

どうして週刊少年ジャンプが届かなかったのか? どうやら秋田県に週刊少年ジャンプを配送中しているトラックが雪にスリップして横転。路上に週刊少年ジャンプをブチまけてしまったのだとか。大雪のなか、週刊少年ジャンプが路上に散乱……。なんだかさびしい絵ですね。

秋田県の広域で週刊少年ジャンプが売られませんでしたが、後にわずかながら入ってきた週刊少年ジャンプが出回り、『ドラゴンボール』の続きを1話とばして読まずにすんだのでした。売られなかった店も読めなかった人もいたわけですが……。

次回は、『ドラゴンクエスト3』発売日に秋田県民がブチ切れしたお話をお伝えしたいと思います。

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