【ランチタイムに読みたい9のネタ】トマトはナスだったなど
どうでもいいこと、知っているとちょっと嬉しいこと、勉強になること、そんな9個の小さなネタをお伝えします。ランチタイムにご飯を食べながら読むと、ちょっと得したヒトトキを過ごせるかもしれませんね。それでは本日も『ランチタイムに読みたい9のネタ』をお送りいたします。
■シールをジョーズに貼る方法
ガラスや車体など、ツルツルな面にきれいにシールを貼る方法。台所用洗剤を100倍に薄めた液体を塗り、乾く前にシールを貼って位置をあわせて乾くまで固定しておけば、うまく貼れる。
■T字路の秘密
アルファベットTの字型に分かれた道を一般にはT字路と呼んでいますが、法令上の正式名称では「丁(てい)字路」。発音は似ていますがちょっと違う。
■トマトはナスだった
トマトはナスの仲間であり、ナス科ナス属。ちなみにジャガイモもナス科ナス属。大きく分ければ、トマトスープもフライドポテトもナス料理ということに。
■大企業はラムネを発売できず
ラムネは中小企業基本法に則り、大企業は製造できない。中小企業の事業活動を守るため、大企業者は調整しなければならない。ラムネは、そんな商品に区分されている。
■ヘラブナは美味しい
ヘラブナは古来から伝統的にキャッチアンドリリースされているゲームフィッシュ。実は真鮒と同様、食べても美味しい。リリースが楽なように、ヘラブナ用の釣り針にはカエシと呼ばれる抜け止めの部分がない。
■乾燥した大福の食べ方
乾燥して硬くなった大福は、焼いてからお湯をかけるとぜんざいになる。
■ご飯に美味しいソース
ウスターソースとマヨネーズを混ぜたものにノリ付け、御飯にまいて食べると美味しい。実際に食べた人が「なんかもう美味すぎる」と絶賛するほど。
■フランダースの犬
『フランダースの犬』には、ネロが死んでしまうバージョンと、助けられるバージョンが存在する。ちなみに物語の舞台となっているベルギーで日本の『フランダースの犬』が放送された際は高視聴率を記録した。
■フランス人は臭かった
中世の時代、フランス人はあまり風呂に入らなかったため、体臭がキツかったという。しかし、そのおかげで香水の技術が発展したのは言うまでもない。
こんな知る人ぞ知る情報や記事があります
こんな名刺もあるの!? 電子工作名刺などデザイン名刺集
三菱の電気自動車が販売前に完売
某大学の偉い人がぶっちゃける市販の風邪薬トップ3
マンガ雑誌と単行本でフキダシ内容が違っている謎
英国Amazonでのお買い物が危険すぎる
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。