ハンバーガーとピザ、どっちが好き? 『ファーストフードUSBメモリー』4タイプ発売へ

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ファーストフードといえば、注文してすぐに食べたり、持ち帰ったりできる「安くて早くて手軽」なのが”売り”。その売りとカタチそのまんまなファーストフード型USBメモリーが登場しました。ラインナップは、ハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、サンドイッチの4種類。グリーンハウスから2月上旬に発売されます。

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『ファーストフードUSBメモリー』は、ファーストフードのミニチュア付きUSBメモリー。香ばしそうな焼きあがりのパンの質感と中にはさんだ具をリアルに再現するため、一つひとつ手作りで生産されています。

容量は2GB。デジカメ写真約448枚(1000万画素カメラ使用時)、音楽データ約512曲分(MP3に128kbpでリッピングした場合)のデータ保存が可能です。オフィスや学校で使う時も、こんな個性的なUSBメモリーなら他の人のUSBメモリーと取り違えることなく使えそうです。

サポートページからパスワードロックソフトウェアをダウンロード可能。パスワードロック機能を使えば、万が一の紛失時に、データ内容を第三者に見られないので安心です。対応OSは、『Windows 7/Vista/XP(SP2以降)/2000(SP4)』と『Mac OS X(10.1.3以降)』。販売価格は2680円(税込み、オープン)です。
 
 

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Kyoko Sugimoto

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

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