読書記録は2行でいい。読書ノートが続かなかった私がハマっている「記録しおり」

“小林ユリさんのイメージ

小林ユリ
狭い空間を有効活用する整理収納や、見た目と機能性を両立させたデスクまわりの工夫が得意。文房具や生活雑貨など、暮らしの中で実際に使ってよかったもののリアルな使用感レビューを中心に発信しています。限られたスペースでも無理なく整った状態を保ち、毎日の暮らしをちょっと快適にしてくれるアイデアをお届けします。

読書が趣味。本は大好物です。

でも、「どんな本が好き?」「最近読んだ本は?」と聞かれると、言葉に詰まってしまうことがあります。

面白かった本も人におすすめしたい本もたくさんあるはずなのに、時間が経つと内容も感想もあやふやに……。

図書室の貸し出しカードみたいなかわいいしおり

Beahouse「読書記録しおり ワタシ文庫」550円(税込)

読んだ本のことを覚えておきたいけれど、きちんと記録しようとすると続かない。

そんな筆者が最近ハマっているのが、気軽に読書記録を残せるワタシ文庫の「読書記録しおり」です。

昔、図書室や図書館で本を借りるときに使われていた、貸し出しカードを思わせるデザインなのですが、このどこか懐かしい雰囲気がたまりません!

ちなみに、カードの収納ポケットには両面テープがついていて、好きなところに貼り付けられるようになっています。なんという芸の細かさ!

読書記録のためのアイテムでありながら、見た目にも心をくすぐられるんですよね。

読んだ本を記録するためのものですが、このかわいさにも惹かれています。

書くスペースが少ないから続けやすい

このしおりに書き込めるのは、本のタイトル、著者、日付、そしてたった2行の感想だけ。

読書記録というと、あらすじや印象に残った言葉、詳しい感想など、あれこれ書き残したくなるもの。

でも記録する項目が多いと、いつの間にか記録すること自体が目的になってしまったり、「時間があるときに書こう」と後回しにして、そのまま記録しなくなることも。

その点、このしおりなら感想はたったの2行。長い文章を考える必要がないので気軽に書けます。

もちろん、じっくり感想を書きたい人には物足りないかもしれません。でも、読書ノートを開いて、きちんと書こうと構えてしまう筆者には、このくらいシンプルなほうが合っていました。

たかが2行、されど2行。サクッと書ける量なのに、あとから読み返したときに本の内容や読んだときの気持ちを思い出すのに役立ちます。

読んだ直後には当たり前だと思っていた感想も、時間が経つと忘れてしまうもの。

短くても言葉にして残しておくと、そのときの自分が何を感じたのか、あとから振り返れるのがいいんですよね。

詳しい記録ではなくても、自分がその本を読んだという手がかりが残っているのは思っていた以上に楽しいです。

1枚20冊分、全部で60冊。記録が増えるのも楽しい

このしおりは、1枚につき20冊分の記録を書き込めます。3枚入りなので、合計60冊分です。

読書ノートを1冊用意すると、たくさん書かなければいけないような気がしてしまいますが、こちらは記録できる冊数が決まっているので、気負わず始められます。

何百冊もの記録を残そうと意気込むより、まずは目の前の1冊から。

「あの本、面白かったな」「またこんなジャンルの本を読みたいな」。

そんなふうに過去の読書を振り返れると、次に読む本を探すのも楽しみになります。

ただ読んだ冊数を数えるだけでなく、自分がどんな本を読んできたのかをひと目で振り返れるのもこのしおりの魅力です。

普通のしおりとしても使えるから、読書のお供にぴったり

読書記録だけでなく、普通のしおりとしても使えます。

読みかけの本に挟んでおけば、ページの目印にしながら持ち歩けるのがいいところ。

読書記録のために別のノートや手帳を用意しなくても、本と一緒にしておけるのがいい感じ!

読書の記録を頑張るためというより、読んだ本をもっと楽しむために。そんな気持ちで使える、読書好きのための小さな相棒です。

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