【グルメ】らあめん花月嵐の「蜂屋コラボのラーメン」を蜂屋っぽくして食べる方法 / 有料編
ラーメンチェーン店として人気の店といえば、らあめん花月嵐ですよね。
そこが北海道の名店「蜂屋」(北海道旭川市五条通7丁目右6)とコラボ。
筆者が実際に食べた感じでは、味に蜂屋っぽさは皆無でしたが、ラーメンとしては美味しかったです。
でも、「蜂屋コラボだから食べた」「あの蜂屋の味を体験したいから食べに行った」という人は多いでしょう。
そして、蜂屋っぽさがなく残念に思った人は多いでしょう。
そんな人は、少しでも蜂屋っぽさを出すために、有料トッピングの「秘伝の漬け込みダレ」をプラスすると良いです。
有料という点で躊躇する人はいるかもしれませんが……。
そのまま食べるよりは、蜂屋っぽくなります。
もちろん、蜂屋っぽくなるといっても、蜂屋度2点だったものが4点になる程度ですが……。
それでも、ラーメンにアクセントがプラスされて、マシになります。
ガッツリと「秘伝の漬け込みダレ」に投入してください。
そしてあまりかき混ぜず、麺と絡めて食べる。
そうすることで、何も入れないよりは蜂屋に1ミリぐらい近いものになります。
……とはいえ、蜂屋の味と「秘伝の漬け込みダレ」は無縁のもの。
あくまで味覚の要素として「入れないよりは1ミリぐらい蜂屋っぽくなる」というものです。
そもそも本家・蜂屋のラーメンに「秘伝の漬け込みダレ」のようなものが入っているわけではないです。
ダメモトのようなものです。
そうするしかなかったのです。
とはいえ、美味しいラーメンに仕上がるので、どうぞお試しあれ。
このラーメンに新たな息吹を……。
ごちそうさまでした!
極めて残念です。
人気ラーメン店「らあめん花月嵐」が北海道で神話級のラーメン店「蜂屋」とコラボしたラーメンのことです。先行販売で食べて「蜂屋っぽさが皆無」と感じましたが、本番の販売でも食べて、やはり蜂屋っぽさが皆無だと感じました。
とても美味しいラーメンですが、蜂屋とは完全に別物と断言したいレベルで別物でした。
では解説します。
どうして蜂屋っぽさを感じないのか?
改めて、このラーメンを分析してみたのですが、いちばん大きな問題は「焦がしラード」「スープ」のふたつです。この焦がしラードですが、薫り、苦味、芳醇さ、まろやかさ、コクなどが完全に皆無。蜂屋と似ている点があるとすれば色だけです。ビジュアル演出のためだけにラーメンを覆っているだけに思えます。
スープの「豚骨魚介の薫り」も皆無。焦がしラードの苦味、そしてスープの薫りにより蜂屋らしさが生まれていると思っているのですが、らあめん花月嵐の蜂屋コラボラーメンにはそれが皆無。実際に蜂屋でラーメンを食べたことがある人ならば、一度食べたら忘れられない「ギュンギュンくる衝撃的なビター感と薫り」が記憶として残っているはずです。それと驚くほどのスープのスッキリ感。それらがこのラーメンにはありません。
焦がしラードがスープと麺を牽引してこその蜂屋ですが、この焦がしラードにその力強さはありません。
「ウマイならそれでいいだろ」という考えがあるのも理解できます。しかしそれであれば、蜂屋という名称を掲げて販売する行為は違うと思うのです。蜂屋を求めて食べて「コレジャナイ」と感じた人たちがどれほどいるのかわかりませんが少なくはないと思います。
でも、美味しいです。濃さを感じさせながらも強めの甘味があるスープが万人に愛されるタイプで、甘いのにしつこくないスッキリとした後味も素晴らしいです。ラーメンとしてはとても良くできた「万人受けラーメン」といえるでしょう。
<蜂屋と違う部分>
焦がしラード
スープ
チャーシュー
麺<蜂屋と同じ部分>
色<評価 / 100点満点>
蜂屋度: 2点
うまいラーメン度: 80点これは「どうにでもなれ!」な手法ですが、無料のニンニクをラーメンに投入すると、ニンニクの刺激で蜂屋度が2点から3点くらいにアップしますが「味のごまかし」や「ダメモト」ともいえる邪道なやり方です。
今回のコラボラーメン、蜂屋ファンは蜂屋だと思わず食べるべきであり、まだ蜂屋を食べたこと気がない人たちは、これを蜂屋の味だと思わないでほしいです。ぜひ、北海道の大地で真の蜂屋の味を体験してみてください。衝撃的な味なので、いろんな意味で感動しますよ。
蜂屋ファンとして残念なラーメンでしたが、さまざまなラーメンに挑戦し続けるらあめん花月嵐さんの姿勢は大好きです。 今回のコラボで蜂屋の名が日本に広まったのは事実ですし、その点は感謝いたします。
……と、ここまで言っておきながらですが、私や他人がどう評価しようと、自分の味覚が正義です。このラーメンを食べて「これは完全に蜂屋の味」という方もいるかもしれません。それは間違いではありません。自分が味覚で感じたことこそが「事実」です。
ごちそうさまでした!— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) October 7, 2026
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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