GoPro MISSION 1でオープンゲート撮影を試してみた 同じソースで横動画と縦動画を手軽に書き出せるのが便利

GoProのアクションカメラ最新モデル「MISSION 1シリーズ」は、1インチセンサーと前モデルの2倍の性能を持つ新プロセッサー「GP3」を搭載し、最大8K60spf/4K240fpsの撮影に対応するアクションカメラ。新たに対応したオープンゲート撮影を試してみました。

オープンゲート撮影とは

オープンゲート撮影は、イメージセンサーの最大有効領域をクロップせずに撮影するモードのこと。より広い範囲で高解像度の映像を残すことができ、撮影後に横長の16:9の画角にも縦長の9:16の画角にもトリミングして書き出すことができるのが特徴です。

具体的には、4:3の画角を選択して撮影します。撮影後に動画編集ソフトで横長あるいは縦長の画角でトリミングすれば、同じソースから横動画も縦動画も書き出すことができます。横長の動画はYouTubeに、縦長の動画はYouTubeショートやSNSの投稿用にと、公開先に合わせて2通りの撮影をする必要がないのが便利。

深圳の街をオープンゲート撮影してみた

7月にTCL JAPAN ELECTRONICS主催のメディアツアーで中国・深圳を訪れた際、宿泊先ホテルの近くにあった公園「Dutch Flower Town」とホテル近くのショッピングモールで4:3の画角で撮影を行い、スマホアプリ「Quik」で4Kの横動画とフルHDの縦動画を書き出してみました。

横動画(16:9書き出し)

縦動画(9:16書き出し)

いずれも画質を損なうことなく、横と縦の2種類の動画を書き出すことができました。サブスクサービス「GoPro Premium」に加入していれば、撮影した動画はクラウドストレージに保存して、クラウドに置いたまま編集・書き出しができるからさらに便利。複数画角の出し分けやデータ管理に悩んでいる人は、「オープンゲート撮影」+「GoPro Premium」の組み合わせがワークフローを簡略化できるのでオススメです。MISSION 1シリーズのスペック詳細はこちらの記事をご覧ください。

GoProのアクションカメラ新シリーズ「MISSION 1シリーズ」の予約受付が開始

製品提供:GoPro

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宮原俊介

宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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