MacBook派なら持っておきたい、たった3cmのアダプタ。USB-CもMagSafeも1本で済むようになりました
hyu
都内在住の週末ライター。釣りやアウトドアからガジェット、日用品レビューまで幅広く執筆しています。
自分はメインPCにMacBook Proを使っているんですが、独自の充電機構であるMagSafe 3がけっこう好きなんです。
マグネットでパチッとくっつけるだけで、そのまま充電が始まる。この手軽さがお気に入り。
とはいえ、純正のMagSafeケーブルは充電専用。わざわざ持ち歩くには、少し汎用性が低いのが気になっていました。
そんなときに見つけたのが、Mcdodoの「USB-C to MagSafe 3 磁気変換アダプタ」です。
MagSafe化できる専用アダプタ
Mcdodo 「USB-C to MagSafe 3 磁気変換アダプタ」 2,899円(税込)※Amazon価格
「USB-C to MagSafe 3 磁気変換アダプタ」は、片側がUSB-Cの差し込み口、もう片側がMagSafe 3のコネクタになった変換アダプタ。
手持ちのUSB-Cケーブルの先端に取り付ければ、そのままMagSafeケーブルとして使えるというものです。
本体はアルミ合金製で、小さいながらもしっかりしたつくり。指先でつまめるくらいのコンパクトさです。
普段はUSB-Cケーブルの先端にちょこんと付けておくだけ。
ストラップが付属していて持ち運びやすいので、必要なときだけMagSafeとして使い、それ以外はいつものUSB-Cケーブルに戻すという使い方もできます。
MagSafeの使いやすさを、手持ちのUSB-Cケーブルで
自分が使っているのは、M1 Proチップを搭載した14インチMacBook Pro。
使い始めて約5年になりますが、これまでMagSafeを使うのは、自宅で急速充電したいときくらいでした。
普段はUSB-Cでも充電できるので、MagSafeポートの出番はそれほど多くなかったんです。
それでも、このMagSafeという機構が個人的に好きで……。
一度MagSafeがMacBookからなくなる前から、ずっとMacBookを使ってきた身としては懐かしさもあるし、「MacBookといえばこの充電」みたいな思い入れもあります。
実用面では、充電をMagSafe側に任せることで、3つのUSB-Cポートをデータ転送や映像出力などに使えるのもメリット。
正直、自分の使い方では3ポートすべてが埋まることはほとんどないのですが、充電のためにUSB-Cポートをひとつ塞がなくていいのは地味に便利です。
それ以上に気に入っているのが、やっぱり磁石での着脱。
デスクを離れるときはケーブルを引き抜くのではなく、パチッと外すだけ。戻ってきたらコネクタを近づけるだけで、吸い付くように装着されます。
この気軽さが、やっぱり好きなんですよね。
アダプタの磁力もしっかりしていて、自分が使っている範囲では、充電中に不意に外れてしまうこともありませんでした。
製品仕様では、最大140Wの急速充電に対応。
もちろん実際の出力はMacBook本体や充電器、USB-Cケーブルの組み合わせにも左右されますが、対応する環境を用意すれば高出力で充電できます。
使い始める前は外出時に便利そうだと思っていたのですが、今いちばんしっくりきているのは、デスクにある充電用ケーブルに付けっぱなしにする使い方。
MagSafeの着脱の手軽さはそのままに、必要なときはアダプタを外してUSB-Cとして別の端末も充電できるので、1本のケーブルで使える幅がぐっと広がりました。
純正ケーブルと違って、組み合わせるUSB-Cケーブルを自分で選べるのもいいところ。
自分はしなやかなシリコン製のケーブルが好きなので、お気に入りの1本をMagSafe化しています。
両面のLEDで充電状態がひと目でわかる
MagSafeが好きな理由のもうひとつが、LEDインジケーターです。
充電中はオレンジ、充電が完了するとグリーン。デスクの上でちらっと見るだけで状態がわかるので、画面を開いてバッテリー残量を確認する必要がありません。
これこそ「Macの充電」という感じがして、好きなんですよね。
しかもこのアダプタは、LEDが両面に付いているのが芸の細かいところ。
裏表を気にせず装着でき、MacBookを閉じたまま充電していても「あ、もう終わってるな」と横目で確認できます。
この気軽さが、なにげに快適です。
小さいからこそ、なくさない工夫は必要
実際に使っていて、気になる点もいくつかあります。
まず、小さいぶん、ケーブルから外して単体で持ち歩くとなくしてしまいそうなこと。
約3,000円するので、紛失したときのダメージはそれなりに大きい……。
ストラップを使わず単体で付け外しするなら、置き場所を決めておいたほうが安心です。
もうひとつは、MagSafeポートがMacBookの左側にあること。
これはアダプタではなくMacBook側の仕様ですが、設置場所によっては左右どちらからでも充電できるUSB-Cのほうが使いやすい場面もあります。
デスクのレイアウトなどによって「右側からケーブルを挿したい」ということもあるので、ここはUSB-C充電のほうが自由度は高いと感じました。
MagSafeの手軽さとUSB-Cの汎用性を両立できた
もちろん万人に必要なものではないと思いますが、選択肢としては悪くないはず。
なにより、「あのパチッとくっつく気持ちいい充電」を、これまでより気軽に使えるようになったこと。
自分にとっては、それがこの小さなアダプタを使い続けているいちばんの理由です。
びっくりするぐらい片付く。アンカーの「10台充電できるクランプ固定式タップ」に充電を集約できた
CIOの小型タップをデスクに設置したら「充電式アイテムの渋滞」を解消できた
価格および在庫状況は表示された09月18日8時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。
ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。
ウェブサイト: https://www.roomie.jp/
TwitterID: roomiejp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
