【ケンちゃんラーメン旅】青森県八戸市「ケンちゃんラーメン 八戸店」で最高ラーメンを食べる

青森県にはラーメンの名店がたくさんあるが……。

「ケンちゃんラーメン 八戸店」(青森県八戸市新井田西3-16-16)は……。

青森県でトップクラスの美味しさだと断言したい。

八戸市民のラーメンマニアならば、いや……。

青森県民のラーメンマニアならば、ほぼすべての人が行ったことがあるのではないだろうか。

JR八戸駅からかなり離れているため、徒歩ならJR小中野駅から行くと約2キロなので行きやすい。

スムーズに行きたいなら、JR八戸駅でクルマをレンタカー・カーシェアしていくとベスト。

「ケンちゃんラーメン 八戸店」は昼しか営業しません。

営業時間と定休日はしっかりと調べてから行きたいところです。

臨時休業があるかもしれないので、そこも事前に要チェックですね。

かなりの人気なので、オープン前から行列ができる。

駐車場のキャパシティは多いとはいえないので、満車になる前に行きたい。

「ケンちゃんラーメン 八戸店」にはいろいろとルールがあるが、難しいことはない。

壁に貼られている注意書きを読めば問題なし。

店内に入ったら券売機で食券を購入する。

ちなみに「ケンちゃんラーメン 八戸店」はデフォルトで麺量が多い。

小盛でも、世間一般のラーメン店の大盛ぐらいはある。

多すぎると食べきれない人は、とりあえず小盛を買っておけば無難である。

また「ケンちゃんラーメン 八戸店」の魅力は油っぽさにある。

なので何を食べればいいか迷ったら「油っぽい小盛ラーメン」を券売機で買うといい。

今回は、油っぽい小盛ラーメン+海苔の食券を購入した。

食券を購入後、案内された席に着席します。

卓上には唐辛子と胡椒、爪楊枝があります。

大衆食堂では定番の卓上調味料なので、用意されていると嬉しい気持ちになります。

イイですよね、唐辛子と胡椒。

ちなみにお冷はセルフサービスで、着席前後にコップに注ぐとよいです。

油っぽい小盛ラーメン+海苔が目の前にやってきた。

そのビジュアル、かなり整っている。

世の中には複数の「ケンちゃんラーメン」店舗が存在するが、そのなかでもダントツで整った盛り。

雑然としたカオス的盛りも良いが、こうして整った「ケンちゃんラーメン」もいい。

油っぽくしてもらったが、油っぽさは皆無に近い。

これは「ケンちゃんラーメン」のなかでもかなり個性的な存在。

本来、油っこくしてもらうと、丼に極厚の油膜が発生する。

しかしこのラーメン、油膜はない。

少なくとも目視と味覚で油の存在を確認できず。

油っぽくないが、しっかり「身入り」はあった。

身入りとは、上質な豚の脂身のことである。

醤油ベースの煮干しと動物系ブレンドスープは徹底的に濃い。む

それなのにまったく塩味(えんみ)が嫌にならない。

そう、出汁と醤油の薫りが濃いのであって、過剰に塩味が強くないのである。

まさに素晴らしい黄金比率的スープ。

……そして「ケンちゃんラーメン」のなかでも柔らかめな麺が至高です。

醤油スープをたっぷりと吸い込み、濃い醤油感を纏(まと)った麺は薫り高い仕上がり。

極細メンマと合わせて食べれば、食感もバキボキで最高オブ最高です。

筆者は、身入りにしたときは最後にまとめてレンゲにのせます。

そしてスープと共に ビュルルッ! とすするように食べて脂身の甘味と旨味を堪能します。


どうして「ケンちゃんラーメン」は脂身がこんなに美味しいのか、不思議でなりません。

店舗によって微妙に脂身の味に違いがあるのですが、どこで食べても「濃い旨味」は確定です。

ぜひ「ケンちゃんラーメン」に行く際は身入りにしてもらってください。

ごちそうさまでした!

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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