超人気ラーメン店「箕輪家」の熟成豚骨つけ麺は本当に絶対に間違いなく美味しいのか? 食べてみた

飛ぶ鳥を落とす勢いのラーメン屋、いや、飛ぶドラゴンを落とす勢いのラーメン屋といえば「熟成豚骨 箕輪家 中野本店」(東京都中野区中野5-53-2)である。

箕輪家の濃密濃厚な豚骨ラーメンは間違いない逸品

ここの豚骨ラーメンが絶品であることは言うまでもない事実。まだ知らない人は、食レポ記事「箕輪家のラーメンは泡3倍にして食べて! ウマすぎて飛ぶぞ!」を読んでほしいが、発酵臭がたまらなく風味絶佳な極上スープと熟成泡の融合は至高。泡を増量すれば美味しさが限界突破。一度でも食べたら最後、ドハマリしてヤミツキになるのは間違いない。

強い雨の日だというのに店内はお客さんがたくさん

そんな箕輪家で、期間限定でつけ麺が食べられると知って、著しく猛烈な勢いでダッシュして向かった。強い雨の日だというのに店内はお客さんがたくさんいらして賑やか。店員さんも元気で、店内に入ると元気になるのは気のせいか。

「熟成豚骨つけ麺」+「熟成泡MAX」

今回注文した麺料理は「熟成豚骨つけ麺」+「熟成泡MAX」である。あまりにも箕輪家の熟成泡がおいしいので、熟成泡MAXをダブルにしようと思ったが、とりあえずはデフォルト量で味を楽しむことにした。そして目の前にやってきたご馳走がこれである。もはやビジュアルの時点で最良オブ最良。

喜んでスープ無しで完食できるレベルで麺がウマイ

とりあえずは、麺をそのまま食べる。うまい、うますぎる。本当においしいつけ麺は、プレーンな状態の麺でも十分おいしい。それはとんかつも同じ。ソースや塩がなくとも、衣と豚肉の旨味だけで十分食べられる。箕輪家のつけ麺は、まさにそれ。そのままビュルルッとススって十分おいしい。もし「スープ無しでも食べられる?」と言われたら、喜んでスープ無しで完食するだろう。それほどうまい、うますぎる。薫りも良いし、小麦感も最高。

自然と具と薬味とスープが混ざり合う展開を選択

そしてついに本番。スープに浸して食べる。泡マシマシ、泡ダクダク、とにかく泡だらけのスープに麺を浸して食べる時が来た。麺を浸す前にかき混ぜようと思ったが、麺を浸して、自然と具と薬味とスープが混ざり合う展開を選択。熟成泡に麺を浸すと、ドプッ! と麺が沈みゆく。そして食べると……。

芳醇な薫りに包まれて強い旨味に満たされる

うまい、うますぎる。たっぷりと、ねっとりと麺に絡む濃密濃厚スープと熟成泡。もうビジュアルからして最高オブ最高だが、そこに秘めたる旨味と芳醇な薫りは極上。ビュルルッとススればススるほど、心地良く芳醇な薫りに包まれ、味覚が強い旨味に満たされ、最後に薫り「高い良い意味でのくさみ」と強いコクが訪れる。

どうであれ「美味い結末しかない」箕輪家のつけ麺

もしかするとラーメンスープより塩味(えんみ)が濃いめかも? 気のせいかもしれないが、そんな感じがしたのだが、つけ麺として食べるならばそれはアリ寄りのアリであり必然。もっとも、旨味の質が良く強いので塩味控えめでも美味しいと思う。どうであれ「美味い結末しかない」ということだ。ごちそうさまでした!

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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